10月1日から11月30日の2カ月間にわたって行われた読者投票に基づき、ついにガイマン賞2018が決定!
上位作の関係者をお招きし、該当作を中心に今年のガイマン賞を振り返ります。
2018年読者賞1位はジョー・ケリー作、エド・マクギネス画他『スパイダーマン/デッドプール:ブロマンス』、『スパイダーマン/デッドプール:サイドピース』、『スパイダーマン/デッドプール:イッツィ・ビッツィ』です!
当催しでは上位作の関係者をお招きし、該当作を中心に今年のガイマン賞を振り返ります。
山本将隆(やまもと まさたか)
株式会社小学館集英社プロダクション 販売企画事業部所属。出版グループ長。
“ShoPro Books”レーベル立ち上げ当初より、ノンフィクションからビジュアルブック、アメコミ邦訳版などの翻訳出版の企画・編集業務に携わる。主な担当作品に『ジャスティス・リーグ:誕生』『バットマン:梟の法廷』『ベスト・オブ・スパイダーマン』『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』『スパイダーマン/デッドプール』シリーズなどがある。
品川亮(しながわ りょう)
編集、文筆、翻訳、映像制作業。『STUDIO VOICE』元編集長。主な映像作品には、『H.P.ラヴクラフトのダニッチ・ホラーその他の物語』(東映アニメ)がある。
ガイマン賞HP
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