大学職業指導研究会第三分科会25周年記念講演会 -終了しました-
大学職業指導研究会第三分科会は,私立大学66大学(07年度)で構成された,主に女子学生を支援する立場から女子学生特有の諸事情を専門的に研究している団体です。
働く女性が増えていますが,果たして女性が働きやすい社会になっているのでしょうか。男子学生のキャリアデザインも20年前と大きく変化したと言えるのでしょうか。少子高齢化、スピーディーに変革する経済社会の中で、一人ひとりが安心して働ける環境を実現する為に企業・大学が果たすべき役割とは。男女問わず必見の内容です!
事前申込制 先着200名。お早めにお申込ください。
女性の仕事とライフスタイル〜ワークライフバランスのカタチ〜
日・曜日 |
時間 |
場所 |
2007年
10月4日
(木) |
第T部 |
13:00〜14:15 |
アカデミーホール |
第U部 |
14:30〜16:30 |
【第T部 基調講演】
テーマ:なぜ今「働き方」が問題なのか
講師:法政大学キャリアデザイン学部教授 武石 惠美子氏
【第U部 パネルディスカッション】
テーマ:ワーク・ライフ・バランスの可能性を考える
パネリスト:
・独立行政法人経済産業研究所
総務副ディレクター兼研究調整副ディレクター 山田 正人氏
・ジャーナリスト 福沢 恵子氏
・株式会社みずほコーポレート銀行
不動産ファイナンス営業部参事役 小野 真理子氏
・三井化学株式会社
人事・労制部女性社員登用推進チームリーダー 田中 千穂氏
※参加申込方法※
申込用紙をプリントアウト後、必要事項を記入し,就職・キャリア形成支援事務室のカウンターで申し込んでください。当日まで随時受付。ただし,定員になり次第終了します。
申込用紙はこちら
2007年9月10日 就職・キャリア形成支援事務室 |