明治大学日本語教育センター

「明治大学日本語教育センター(以下,日本語教育センター)」は,「国際交流センター」が所管していた業務である留学生のための日本語プログラムを発展・拡充させることを目的に, 国際連携機構のもとに2009年10月に設置されました。 日本語教育センターは,様々な形で明治大学に来る留学生に対して,より幅広く,質の高い日本語教育を提供することを目指しています。

日本語教育センター長

日本語教育センターの活動

1 日本語教育

明治大学の日本語教育には以下の3つがあります。日本語教育センターでは主に2)と3)のプログラムを実施しています。 
1)「日本語」・「日本事情」<正規留学生対象>(上級日本語)
◆「日本語」
大学での勉強に必要とされる高度な読解力,口頭表現力,文章力を身に付ける練習を行い,十分な日本語力を養います。
◆「日本事情」
日本の社会,歴史,文学,宗教,法律,生活習慣などを学ぶことによって,日本への理解を深めるための科目です。博物館見学等のフィールドワークを含む授業もあります。 
2)学部間共通外国語としての「日本語」<正規留学生,交換留学生,国際日本学部English Track学生対象>(中級~上級日本語)
 1)の「日本語」とは別に,学部間共通の科目として設置されている日本語科目で,レベル別にグレードⅠ~Ⅳに分かれています。
◆ グレードⅠ・Ⅱ・Ⅲ  <交換留学生,国際日本学部English Trackの学生等対象>
(中級~中上級日本語)
大学での勉強・研究に役立つ日本語能力の向上を図るとともに,日本の社会全般についての知識を深めてもらうことを目的としています。科目は,①総合日本語,②読解,③口頭表現,④文章表現から成っています。
◆ グレードⅣ  <正規留学生,交換留学生等対象>  (上級日本語)
より高度な日本語力を身につけたいと考えている留学生のために開講している科目です。
3)日本語入門プログラム <英語で学位を取得するコースに在籍する留学生等対象>(入門~初級日本語)
 日常生活に必要なサバイバルジャパニーズから,大学生活において簡単なコミュニケーションができるレベルの日本語能力を身に付けるためのプログラムです。単位を付与しない非正規科目として実施しています。

2 短期日本語研修プログラム

海外から短期で来日する留学生を対象に,日本語や日本文化を学ぶことの出来るプログラムを提供します。
2012年夏に実施するプログラムは,①日本語研修,②見学・体験(浴衣・着物着付体験など),③小旅行(鎌倉)から成り,希望者はホームステイで日本の家庭生活を体験することができます。 

3 eラーニングについて

日本語未習者向けに開発した,ひらがなやカタカナ,基本的な挨拶表現などの学習ができるeラーニングシステムです。
このeラーニングでは,将来明治大学で勉強したい外国人留学生のために,本学キャンパスや大学生活の様子なども動画で紹介しています。 

4 学長杯留学生日本語スピーチコンテスト

 留学生の日本語能力向上と学生同士の交流を目的とした「学長杯留学生日本語スピーチコンテスト」を1996年から毎年開催しています。 出場者には,「キャンパスメイト(明治大学公認国際交流団体)」メンバーを中心に3~4人の日本語アドバイザーがつき,本番まで一緒にスピーチを練り上げていきます。 自分の意見を大勢の人に聞いてもらう貴重な機会になることはもちろん,日本語力も向上し,日本人学生との有意義な相互交流の機会にもなっています。

連絡先

明治大学国際連携部 (駿河台キャンパス グローバルフロント2階 )
International Collaboration Division, Meiji University
外国人留学生担当 03-3296-4141/4144
交換留学・海外語学研修担当 03-3296-4487/4488
研究者交流担当 03-3296-4591
FAX:03-3296-4360
Email:cip@mics.meiji.ac.jp 

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