広報戦略本部「数理のチカラがひらく未来」をテーマにマスコミ交流会

第2部では有益な情報交換が行われた

広報戦略本部(本部長=飯田和人経営企画担当常勤理事)は12月8日、「数理のチカラがひらく未来—明治大学先端数理科学インスティテュートの挑戦」と題したマスコミ交流会を、駿河台キャンパス・大学会館で開催した。

この交流会は、新聞・雑誌などのマスコミ関係者と本学関係者との情報交換を目的に2006年度から開催されているもので、24回目の開催となる。今回は、文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業(タイプB)」に選定(本紙第698号既報)されるなど社会から注目される「数理科学」をテーマに、明治大学の取り組みを紹介した。

第1部の講演では、研究・知財戦略機構の三村昌泰特任教授、萩原一郎特任教授、杉原厚吉特任教授、総合数理学部の中村和幸准教授の4人が登壇。三村特任教授が、先端数理科学インスティテュート(MIMS)設立の経緯から10年間の道のりを紹介した後、萩原特任教授は世界から注目される折紙工学や機械学習、中村准教授は現象理解のための統計学の役割、杉原特任教授は錯視や錯覚のメカニズムなど、社会に存在するさまざまな問題を解決するための数理科学の応用について、自らの研究成果を基に解説した。

会場を移して行われた第2部の名刺交換・交流会では、鈴木利大広報戦略本部副本部長(学務担当常勤理事)が冒頭あいさつ。双方の関係者は飲食を交えながら数理科学の可能性について懇談するなど、ヒューマンネットワークのさらなる強化が図られた。

「数理科学する明治大学」は「メイジネット」でも紹介中

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