2016年度明治大学卒業式を挙行しました

2017年03月26日
明治大学 広報課

「社会で必要な力は、誠実さや想像力である」と土屋学長「社会で必要な力は、誠実さや想像力である」と土屋学長

「進むべき未来へと時代を切り拓いてほしい」と柳谷理事長「進むべき未来へと時代を切り拓いてほしい」と柳谷理事長

第1期生としての日々を振り返る土橋さん(答辞・午前の部)第1期生としての日々を振り返る土橋さん(答辞・午前の部)

大学で出会った人々に感謝を述べる中村さん(答辞・午後の部)大学で出会った人々に感謝を述べる中村さん(答辞・午後の部)

総合数理学部から初の卒業生380名が巣立つ総合数理学部から初の卒業生380名が巣立つ

明治大学は3月26日、2016年度卒業式を日本武道館(東京都千代田区)で挙行。卒業生7589人(学部6764人、大学院825人)が慣れ親しんだ学び舎を去り、それぞれの道へ新たな一歩を踏み出しました。

式典は学部・大学院別に午前・午後の2部制で行われ、いずれも学位記授与に続いて、土屋恵一郎学長、柳谷孝理事長、向殿政男校友会長からそれぞれ、卒業生へはなむけの言葉が贈られました。

各学部・大学院の総代・代表に学位記を手渡した後、告辞に立った土屋学長は、詩人・演出家の寺山修司氏などの言葉を引用し、「社会に出る上で、必要な力は誠実さや想像力である」と力説。卒業生のさらなる飛躍に期待を込めた上で、「明治大学は自由と活力を中心にして新しさや未来を求めて前に進んでいる。その活力は君たちの大学生活のうちに確かにあり、これからの日々を支えてくれる」と、激動の社会に飛び込む卒業生を激励しました。

続いての祝辞では、柳谷理事長が「不屈の明治魂を胸に、失敗を恐れず、挑戦をあきらめず、強い信念と勇気を持ち、進むべき未来へと時代を切り拓いてほしい」、向殿校友会長が「自分で物事を決め、迷っても転んでも立ち上がる、そして前へ。これが明治大学の精神である。この心を持ち、新しい社会、夢の世界を生きてほしい」と、それぞれ卒業生の前途を祝しました。

卒業生を代表しての答辞は、午前の部を今年度初めての卒業生を社会に輩出する総合数理学部の土橋拓馬さんが、午後の部を文学部の中村慎吾さんが務めました。それぞれ家族や友人、教職員に感謝を述べるとともに、土橋さんは「自分の興味を高められる場所が中野にあり、そこで出会えた友人や先生方を尊敬し、共に学び、挑んだ日々を誇りに思う」と4年間の学生生活を振り返り、中村さんは「ゼミでの研究報告や議論によって、論理を組み立てる力と物事を批判的にとらえる力を身につけることができた」と、成果を述べました。

その後の表彰では、在学中に学業や課外活動などで顕著な成績をあげ、他の学生の模範となった卒業生に、連合父母会教育振興賞・校友会表彰・スポーツ表彰の賞状や記念品が授与されました。

式典の結びには、各界で活躍する卒業生3人からのメッセージが会場内のスクリーンに流れ、出席者全員で校歌を斉唱。真新しいスーツや色鮮やかな袴に身を包んだ卒業生たちは、晴れやかな笑顔で会場を後にし、次なる『世界へ』と力強く歩み始めました。
日本武道館で撮影した卒業生のフォトギャラリーを、「明大生のための情報サイト『MEIJI NOW』」で公開しています。

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