【研究・知財戦略機構】中野和明さん(博士研究員(PD))が第20回日本異種移植研究会にて優秀発表賞を受賞

2018年03月13日
明治大学 研究・知財戦略機構

明治大学研究・知財戦略機構の中野和明さん(博士研究員(PD))が,第20回日本異種移植研究会において,優秀発表賞を受賞しました。

発表演題は,「子宮全摘法とアイソレーター内飼育によるDPFブタの生産」です。

I型糖尿病の新しい治療法として期待される異種膵島移植(ブタの膵島を用いる移植)には,厚生労働省の指針を満たす医療用ブタ(DPFブタ)が必要となります。このたび,医療用ブタ(DPFブタ)の効率的・経済的な生産を実現する新しい方法を開発したことによって,我が国における異種膵島移植の臨床応用実現に大きく貢献したことが,受賞の理由です。

なお,本研究は,I型糖尿病患者団体である日本IDDMネットワークからの学術研究奨励寄付金や国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)からの研究費によって行われました。



「研究・知財戦略機構 ニュース一覧 2017年度」へ戻る

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.