研究所研究費採択課題詳細 2006年度

剣道の発達過程に関する研究-槍術との関係を中心に-

研究課題名 剣道の発達過程に関する研究-槍術との関係を中心に-
研究所名 人文科学研究所
研究種別 個人研究
研究概要 (研究実施計画)
 標記の研究課題を遂行するため,2005年度は,近世後期から近代の間における剣道(剣術)と槍術との関係の明確化に力点を置いて進めてきた。
 2006年度は,研究の焦点を近世中期以前に遡り,剣道(剣術)の防具・用具の開発・改良と槍術道具との関係に焦点を絞って研究を進めたい。
 そのために必須となるのは,上記の関係を裏付ける資(史)料の発掘・調査である。2006年度は,熊本県の富永(牧堂)文庫に蔵される槍術関係文書や,長崎県松浦史料博物館蔵「槍合の事」などをはじめとする槍術関係の一次史料を調査し,上記の研究に資する資料を収集したいと考えている。
 また,旧武道専門学校収集の「鈴鹿家文書」における「槍術伝習録」,「槍術或問」等の史料についても,調査を予定している。
研究者 所属 氏名
  商学部 教授 長尾進
研究期間 2005.4~2007.3
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