科学研究費採択課題詳細 2006年度

首都圏における砂礫地生態系ネットワークの再生手法の検討

研究課題名 首都圏における砂礫地生態系ネットワークの再生手法の検討
研究種目等 萌芽研究
研究概要 (研究実施計画)
1.カワラノギクについて
 カワラノギクについては人工的に造成した大面積の砂礫地と小面積の砂礫地について,どの程度の機能回復がみられるのかを調査する。
2.砂礫地生態系の面積の減少がコアジサシ,カワラバッタ,カワラノギクに与える影響をめぐって
 2005年度までの成果を市民にも分かるような報告書にまとめ,報告会を開催する。報告会には外部講師も招聘する。報告会の際にアンケートを行い,これからの砂礫地生態系保全のあり方について質問する。
 全国の代表的な砂礫地生態系保全団体に対して報告書を送付して,アンケートを実施する。
 アンケートの内容は,市民が必要としている砂礫地生態系の解明の方向性とする。
3.市民のための砂礫地生態系の理解
 アンケート結果を基に砂礫地生態系保全における市民活動のための科学の枠組みを考察する。わかりやすいパンフレットにまとめ,実際に市民に役立つようにする。
研究者 所属 氏名
  農学部 教授 倉本宣
補助金額(千円)
※直接経費のみ
800
研究期間 2004.4~2007.3
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