新領域創成型研究・若手研究詳細 2011年度

日本古代における歴史的景観の復原-「風土」醸成の人的・地形的要因の探求-

研究課題名 日本古代における歴史的景観の復原-「風土」醸成の人的・地形的要因の探求-
研究種目等 若手研究
研究概要 (研究目的)
日本国内には地域に根差した特色,言い換えれば「風土」が存在する。そこに住む人々には,個人差こそあれ郷土愛が存在していることは比近の震災関連の報道によって一般に再認識するところである。この風土は歴史的に醸成されるものであるが,ある特色の淵源は古代に遡るだろう。古代においては地理的・地勢的特長によって氏や部といった人的集団の称に用いられる。この名称と地勢は連動するのであり,古代における歴史地理的な景観復原とも関わる事項であることは注意されていない。本研究では,遺跡・遺構や地質的に歴史地理的景観を復原すると共に,その上に存在した人々の特性を結節させることにより,立体的かつ活き活きとした歴史像を呈示することを目的とする。
研究者 所属 氏名
  文学部 助教 中村友一
研究期間 2011
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