特定課題研究ユニット詳細 2006年度

グローバルガバナンス研究所

研究所名 グローバルガバナンス研究所
研究課題名 ガバナンス分野における国際協力支援のあり方
研究所概要 (2006年度の研究実施概要)
1.開発途上国と日本国のローカル・ガバナンスの仕組みに関する国際比較研究
 国際協力機構(JICA)の委託を受けて,開発途上国7カ国(ザンビア,ガーナ,ラオス,ブータン,カンボジア,フィリピン,インドネシア)から行政高官を東京に招聘し,日本のローカル・ガバナンスの仕組みと各国の取り組みについて,特に地方行財政改革の視点から国際比較を行った。この取り組みは今後2年間継続されるもので,そのプロセスを通して各途上国の地方行財政改革への考察と,自治体の機構制度,行政・市民社会・民間部門の間の協働関係や意思決定の仕組みに関する理論的研究を目指している。

2.ローカル・ガバナンスにおける信頼学の構築研究
 「協治」を実現するためには,住民の行政への信頼関係が重要なポイントとなる。日本の社会において行政に信頼をおく社会システムがどうのように構築されているかを研究した。

3.危機管理と国際規約に関する研究
 危機管理に関わるガバナンスについて危機管理に関する制度及び運用についての国際比較を行うとともに,国際規約の側面から分析・研究を行った。
研究者 所属 氏名
  ガバナンス研究科 教授 中邨章
  ガバナンス研究科 教授 市川宏雄
  ガバナンス研究科 教授 笠京子
  政治経済学部 教授 牛山久仁彦
  政治経済学部 助教授 堀金由美
  ガバナンス研究科 兼任講師 源由理子
    補助研究員 野本綾子
研究期間 2006.5~2011.4
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