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「なぜ、自分はインターンシップをしたいのか」 目的をはっきりとさせた上で、インターンシップ先を探しましょう。 |
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インターンシップの種類によって情報の集め方が異なります。 参加したいプログラムを確認の上、情報を集めましょう。
大学取りまとめ型-TypeA(全学版インターンシップ)・・・受入企業や団体からの学生募集案内を各地区教務課掲示板や、このHP上の新着インターンシップ情報でも掲載するので、確認して下さい。 |
各学部実施型-TypeB・・・各学部で実施されているインターンシップに関しては、履修登録時に各学部事務室で確認して下さい。 |
自己開拓型-TypeC・・・各企業や団体が独自にホームページ上などに応募情報を掲載している場合が多いので、直接申込みをして下さい。また、インターンシップのコーディネートをしたり、情報を提供したりするコーディネート団体が多数あります。必要に応じてそれらも活用してみて下さい。(「お役立ちリンク集」参考) |
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インターンシップ実習で必要になる基本的なビジネスマナー(正しい敬語の知識や身だしなみ等)について、専門の講師による指導が受けられる講座です。 |
大学取りまとめ型-TypeAや、各学部実施型-TypeB のインターンシッププログラムに関しては、このビジネスマナー講座を、大学側で講座を用意しています。
※ビジネスマナー講座に関する動画のコンテンツも用意しています。(学内のみ閲覧可能)
自己開拓型-TypeCでのインターンシッププログラムの参加を考えている学生は、
インターンシップコーディネート団体などが開催するビジネスマナー講座を受講するようにしましょう。
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 実習先の企業や団体のホームページなどに目を通して、会社概要などを把握しておくことは、最低限のマナーです。さらに新聞やインターネットなどで、実習先の企業や団体に関連する情報(業界の動向など)を知っておくことで、実習にあたっての理解度が増します。積極的に情報を集めましょう。 |
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インターンシップ実習体験の前に自分なりの実習テーマを設定して、積極的な姿勢で、のぞみましょう。例えば、「事前に実習先の企業や団体に対しての、あるいは、興味のある分野の仕事についての質問項目を用意したことで、インターンシップ実習中、実際に社員の方にお話を伺う意見交換会を開いてもらった」などの学生からの報告もありました。事前の目標設定で実習の充実度は大きく違います。実習にあたって、できるだけ具体的な目標を立てるようにしましょう。 |
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インターンシップ実習中も与えられた仕事をただこなすだけではなく、その仕事の持つ意味や、実習前に設定した自らのテーマを常に確認しながら、実習をすすめるようにしましょう。そうすることで、成果が大きく違ってくるはずです。質問や、場合によっては要望があれば積極的にし、貴重な機会を最大限有効に使う努力をしましょう。もちろん、その前提として、社会人として必要なルールやマナーは守りましょう。 |
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