『大学史紀要』第11号 特集「安藤正楽研究」の刊行について

このたび、『大学史紀要』第11号(2007年3月刊・頒価800円)を刊行しました。今回の特集テーマは、「安藤正楽(あんどう・せいがく)研究」です。
本書は明治大学前身の明治法律学校卒業後、愛媛で活躍した政治家・文人・反戦思想家安藤正楽(1866-1953)の活動とその周辺をめぐる共同研究報告です。

目 次

(論  文)

一 生活環境とその生涯

藤田 昭造  明治前期における愛媛県の経済
鈴木 秀幸  明治前期・青少年の修学事情—安藤正楽の場合
村松 玄太  正楽の求めたもの—行動とその周辺 

二 学問と思想

山泉  進  安藤正楽の反戦思想
神鷹 徳治  安藤正楽における戦争と詩歌
冨田 尚夫  安藤正楽と考古学・人類学

三 資料

玉井 崇夫  安達峯一郎とパテルノストロの草稿—翻刻原文と邦訳
安藤正楽略年表・関係書誌

(大学史ノート)

村上 一博  岸本辰雄らに対する貸金催促訴訟
飯澤 文夫  応援歌の作者畑耕一
鈴木 秀幸  岸本辰雄と郷土

(特別寄稿)
菅野 直行  明治大学教職課程事務室の軌跡

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