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宮腰哲雄著『漆 学(うるしがく)-植生、文化から有機化学まで』正誤表

本書『漆 学(うるしがく)-植生、文化から有機化学まで』初版の口絵キャプションに一部誤りがございました。お詫びして、下記のとおり訂正いたします。

1頁
[2-2]朱漆に螺鈿は,16-17世紀の琉球漆器の特徴を示す。「朱漆牡丹尾長鳥螺鈿卓」
[2-3]朱漆に箔絵は,18-19世紀の琉球漆器の特徴のひとつ。「朱漆山水人物箔絵東道盆(トゥンダーブン)」
[2-4]堆錦(ついきん)は,18-19世紀の琉球漆器の特徴を示す。「朱漆牡丹堆錦鞍」