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2026年02月03日
一般選抜の実施に関するお知らせ(2月5日~2月17日)
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『カナダ文化万華鏡—『赤毛のアン』からシルク・ドゥ・ソレイユへ』 小畑精和著 四六判・上製・412ページ・本体3,300円+税 ISBN 978-4-906811-04-5 2013年4月刊行 丸善出版HPや明大サポートHPからもお買い求めいただけます。
『赤毛のアン』から『タイタニック』まで、ジョニ・ミッチェルからシルク・ドゥ・ソレイユまで。誰にでも親しまれていながら、それらがカナダ発であることは意外なほど気づかれていない。カナダの厳しい自然と現実の中で育まれた想像力の系譜を「サバイバル」というキーワードでたどり、さらに「文化の多様性」をさまざまな角度から検証し、新たな可能性を探る。カナダの文化を初めて包括的に捉えた注目の書。 本書で取り上げた作品や作家・アーティスト 『赤毛のアン』 『タイタニック』 『やぁ,ガラルノー』 『木を植えた男』 セリーヌ・ディオン ジョニ・ミッチェル シルク・ドゥ・ソレイユ ほか
序 論 第一章 文化を語る際の留意点 第二章 リアリズムとキッチュ 第一部 サバイバル 第一章 M.アトウッドのサバイバル論——犠牲者の四つの態度 第二章 『タイタニック』——サバイバルの代名詞 第三章 『赤毛のアン』——イギリス系のサバイバル 第四章 『マリア・シャプドレーヌ』——フランス系のサバイバル 第五章 『三十アルパン』——忍び寄る近代化 第六章 『アガグック物語』——イヌイットのサバイバル 第七章 『束の間の幸福』——サバイバルから現実へ 第八章 『赤毛のアン』と『束の間の幸福』の比較——キッチュの可能性 第二部 ありのままの現実・見えにくい現実 第一章 アメリカ化しないカナダ——『炎と氷』 第二章 フランコフォンの変容 第三章 現実と向き合う歌 第四章 抑圧への反抗——『石の天使』と『やぁ、ガラルノー』 第五章 近代化への警告——フレデリック・バック 第六章 日系作家のカムアウト 第七章 移民作家の見る現実 第八章 ケベックにおける舞台芸術の隆盛 結論にかえて