辻昌宏『オペラは脚本(リブレット)から』



『オペラは脚本(リブレット)から』
辻昌宏著
四六判・上製・244ページ・本体2,800円+税
ISBN 978-4-906811-07-6
2014年3月刊行

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書評 その他
『オペラワンダーランド』(ぴあ、2016年3月刊)で紹介されました。
・ミュージックペンクラブのCLASSIC Review2014年6月号で紹介されました。
宇波彰現代哲学研究所で紹介されました。
・「ぶらあぼ」2014年6月号で紹介されました。
・2014年5月4日の読売新聞書評欄で紹介されました。
・「intoxicate」2014年4月号"BOOK"の欄で紹介されました。
・アルテス電子版で紹介されました。

内容紹介

オペラは音楽と脚本[リブレット]からできている。脚本のことを知れば、オペラの楽しさは2倍、3倍にも! モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニとともにオペラを作り上げてきた脚本家たちの才能と人生を描く本邦初の試み。ストーリーのみならず、歌詞の隠された意味までわかる。オペラ愛好家に捧げる、オペラの新しい愉しみ方の提案です!
 

目次
第1章 脚本(リブレット)が先か、音楽が先か
第2章 脚本に介入するプッチーニ —《ラ・ボエーム》とイッリカ、ジャコーザ
第3章 検閲と闘うヴェルディ —《リゴレット》とピアーヴェ
第4章 ロマン派を予言するドニゼッティ —《愛の妙薬》とロマーニ
第5章 性別を超えるロッシーニ —《チェネレントラ》とフェッレッティ
第6章 挑発を愉しむモーツァルト —《フィガロの結婚》とダ・ポンテ
終 章 こうしてオペラは始まった

執筆者紹介

辻 昌宏(つじ・まさひろ)
1958年、大阪府生まれ。明治大学経営学部教授。東京大学文学部卒業。同博士課程中退。イタリア文学と英文学を並行して読みつつ、イタリアの文化全般に深い関心を寄せている。共著に『イタリア国民国家の形成』 (日本経済評論社)、『ダンテと現代』(沖積舎)。訳書に、ジョーゼフ・カーマン『ドラマとしてのオペラ』(共訳、音楽之友社)、マリーナ・ボアーニョ、ジルベルト・スタローネ『君の微笑みに—エットレ・バスティアーニ』(共訳、フリースペース)

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