「情報」とはマスメディアや書籍、スマートフォンやパソコンから得る静的なもの。「コミュニケーション」とは人と人が言葉やジェスチャーを通して情報を伝え合う動的なもの。私たちはこの2つが一体化したプロセスで、切り離すことができないと考えています。この学部では一体どんな経験・学びを得られるのでしょうか?

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    学部がわかる9つのポイント

    情報コミュニケーション学って?

    自ら問いを立てる / 学際性と多様性

    高度情報社会の問題は、複雑で多岐にわたります。そのため、さまざまな分野の「知」を習得したうえで、問題に取り組まなければ解決に至れません。情報コミュニケーション学部は「学域横断的」に学べることが大きな特徴です。自ら問いを立てて、幅広い分野から多角的な視点を養い、あなたなりの「情報コミュニケーション学」を確立していきます。

    • Photo 「情報」と「コミュニケーション」は一体化したプロセスだと考えている

    学科・科目

    1学科800授業から選択/ マイカリキュラム

    情コミは皆さんの主体性を最大限に尊重します。必修授業はなんと一つだけ。約800にのぼる授業の中から自由に選ぶことができます。1・2年次で様々な学問に触れ、その中で自分が興味を持った学問を3・4年次でしっかりと深められるカリキュラムになっています。4年間の大学生活で「自分」だけのカリキュラムを作り上げ、社会から求められる多角的な視野を情コミで身につけましょう。

    • Photo 興味・関心があるテーマに沿った履修科目を自由にカスタマイズできる
    • Photo 1~2年生が履修の参考にする3フレームと科目プール
    • Photo 3~4年生が履修の参考にする3フレームと科目プール

    国際・留学

    世界を身近に / 誰でも挑戦できる国際交流

    情コミでは語学能力に自信がなくても、グローバルな学問・研究に挑戦できます。情コミの短期留学プログラムは語学向上、異文化交流、キャリア教育などをテーマとした1週間~2ヶ月間のプログラムです。長期留学は、情コミが独自に協定を締結している大学・学部に半年または1年間交換留学生として留学することができます。また、情コミ設置科目「世界のキャンパスから」は、世界中の研究者が週ごとに入れ替わって講師となり、最先端の学問を日本語で学ぶことができる授業です。

    • Photo 短期SOAS(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)
      IFCELS サマープログラムへの参加)
    • Photo 短期タイ(シーナカリンウィロート大学との学生交流)
    • Photo 短期メディア(ニュージーランドでの現地ロケ)
    • Photo 学部間(学部間協定校ゲーテ大学での留学生活の様子)
    • Photo セカキャン(世界のキャンパスからのようす)

    創造と表現

    映像・アート・音楽・ダンスなど / あらゆる表現を支援

    情報コミュニケーション学部では、既存の伝統的な知の蓄積を尊重することと並んで、みなさんが自ら何かを創造し、そして、何らかのメディアを使ってそれを表現することを支援します。論文や文芸などの言語表現、ビデオやアニメなどの映像表現、ダンスやパフォーマンスなどの身体表現、ミュージッククリップやライブなどの音楽表現など表現の手段は問いません。カリキュラムでもこうした実践をワークショップのかたちで拡充中です。

    • Photo 島田ゼミのコーヒー(神保町コーヒープロジェクト)
    • Photo フジテレビ収録(メディアリテラシー講座の「映像表現論」)
    • Photo アートライブラリー(「アート(芸術)」を使ったコミュニケーションのあり方を探り、実践する「Art-Live-Rally(アートライブラリー)」)

    ゼミナール

    問題発見・分析・解決の4年間

    大学での学問・研究の醍醐味が得られるのはゼミナールです。20人以下の少人数で双方向のコミュニケーションを取りながら学びます。情コミでは1年生からゼミに所属し、興味を持った研究テーマを深く掘り下げることができます。同じゼミに所属し続けることもできますし、学年ごとにゼミを変えれば4年間で最大6つのゼミを経験することもできます。

    • Photo 基礎ゼミ:清水ゼミ集合写真(清水基礎ゼミ企画「”企画名”」)
    • Photo 分析ゼミ:日々のゼミ活動のようす(竹中ゼミ研究発表のようす)
    • Photo 分析・解決ゼミ:日々のゼミ活動のようす(根橋ゼミ留学生との交流のようす)
    • Photo 解決ゼミ:ゼミナール活動の成果(坂本ゼミ研究交流祭でのようす)

    語学

    言語背景も学ぶ / 多彩な語学教育

    コミュニケーションの一つとして、言語はとても重要です。外国語は、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語・韓国語・タイ語から選択が可能。また、情コミでは「SPICE」という独自の英語強化プログラムも用意しています。さらに、語学検定試験の費用補助など、手厚く学習のサポートをしています。
    情コミでは言語を学ぶだけでなく、その言語の背景や文化を学ぶことができる授業が多く開講されているため、言語学習と連動させて知識を得ることができるのが特徴のひとつです。

    • Photo ドウ先生のSPICEの授業の様子(SPICEクラスのようす)
    • Photo 卒業式(プログラム修了者の修了書授与のようす)

    研究交流祭

    ゼミの成果を発表/学年を超えた交流

    ゼミで取り組んだ研究成果を披露する場として、「研究交流祭」が開催されています。ゼミ活動に力を入れている情コミでは、入学直後からゼミに所属でき、1年生から研究発表に挑戦する学生もいます。発表に向けて学生どうしで議論を重ねたり、先生にマンツーマンで指導を受けたりと発表に向けて準備する経験は、社会に出たときの素養になります。
    また、他の研究発表を聴講することで触発され、新しい学問分野に踏み込む学生もいます。まさに、情コミの特徴である「学際性」が象徴される一大イベントになっています。

    • Photo 色々な先生からフィードバックを受ける貴重な機会となる
    • Photo 発表後に指導教員と振り返りを行い、今後のゼミ活動につなげていく
    • Photo 開会式のようす
    • Photo 学生どうしで発表し合うことが互いに刺激となる

    教員紹介

    成長をサポート / 多分野で活躍する教員たち

    多様な学問分野を扱う情コミには、社会科学をはじめ人文科学や自然科学を専門とする教員が揃っています。専門分野は違えど、情コミの先生は皆、「現代社会とどう向き合うかを意識した研究テーマ」を持っています。ここでは、皆さんの成長をサポートすることに全力で取り組む先生を数名紹介します。

    • Photo 「国際経済論」などを担当する島田剛先生(画像タップで「神保町コーヒープロジェクト」ページへ)
    • Photo 「日本語表現」などを担当する内藤まりこ先生(画像タップで内藤ゼミのページへ)
    • Photo 「情報と経済行動」などを担当する後藤晶先生

    キャリア教育・進路

    幅広い就職先

    学域横断的に学ぶ情コミは、進路も幅広く、あらゆる業界への就職実績があります。さらに、1年生から将来を考えるため、学部独自のキャリアデザイン科目群を設置し、3・4年次では民間企業で活躍する社員の方を講師にお迎えし、授業の中で就業体験ができる授業を設置しています。まずは、業種にこだわるのではなく「世界から貧困をなくしたい」「エンターテインメントで人々を楽しませたい」といった、大きな志を持ちましょう。就職とはそれを実現するためのものである、という意識が大切です。

    • Photo 国際交流プログラムでは日本企業の海外拠点を訪れる機会もある
    • Photo 情コミの学びは社会のあらゆるシーンで発揮される
    • Photo 情コミの学びは社会のあらゆるシーンで発揮される

    情報コミュニケーション学部基本情報

    学科
    情報コミュニケーション学科
    入学定員/専任教員数
    520人/52人
    大学院
    情報コミュニケーション研究科
    (情報コミュニケーション学専攻)

    キャンパス

    和泉キャンパス(東京都杉並区)

    6つの学部(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション)1〜2年生と大学院生が学ぶフレッシュなキャンパス。和泉図書館はグッドデザイン賞を受賞。

    駿河台キャンパス(東京都千代田区)

    6つの学部(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション)3〜4年生と大学院生が学ぶ。東京の中枢:千代田区に位置し、博物館やマンガ図書館なども有する。

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