生田ボランティアセンターは、6月14日(土)、
  
 新しいプロジェクト「生きもののいる公園」を、東京港野鳥公園にて 開催します。
  
 
  
 埋め立て地に生まれた、海鳥たちの楽園。
  
 
  
 約40年前、東京港の埋め立て地に、雨水がたまって池や原っぱができ、いつしか野鳥が集まるようになりました。
  
 こうして、バードウォッチングの名所、東京港野鳥公園が誕生しました。
  
 
  
 双眼鏡とルーペを貸し出します。
  
 思う存分、海鳥を観察しましょう!
  
 公園を良くする提案も、してみませんか。
  
 
  
 1.開催日時:
  
 6月14日(土)10時~15時30分
  
 ※荒天の場合は、中止です
  
 ※12月の土曜日にも、開催します。
  
 今回は夏鳥、12月には冬鳥が観察できます。
  
 12月の募集は、別途、行います。片方のみの参加も、もちろんOKです
  
 
  
 2.スケジュール:
  
 10時 京浜東北線大森駅 中央改札口 集合
  
     京浜急行バスで移動(片道220円、IC216円)
  
 10時40分 東京港野鳥公園に到着
  
        ネイチャーセンター、自然生態園 など
  
 15時30分 現地解散予定
  
 
  
 3.観察場所:
  
 東京港野鳥公園
  
 
  
 4.案内:倉本 宣(農学部)
  
 
  
 5.定員:20名(先着順)
  
 
  
 6.持ち物:
  
 筆記用具、昼食、飲み物、バス代、(ある人は)双眼鏡、ルーペ
  
 ※双眼鏡、ルーペは、ボランティアセンターでも準備できます。
  
 
  
 7.申込みは、下記のいずれかで。
  
 (1)生田ボランティアセンター(めん処・奥)に来室して、申込む。
  
 (2)メールで申込む。
  
 タイトルを「野鳥公園参加」として、
  
 ア.氏名、イ.学部・学科・学年、ウ.学生番号、エ.携帯電話番号
  
 を明記し、
  
 【送り先】mvcikuta@isc.meiji.ac.jp
  
 (生田ボランティアセンター)まで。
  
 
  
 8.受付期間:
  
 前日6月13日(金)15時まで。