黒耀石研究センター2013年度公開研究集会のお知らせ

2014年02月20日
明治大学 研究・知財戦略機構

 黒耀石研究センターが推進する私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ヒト-資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」では,2013年度公開研究集会を3月15日(土)・16日(日)にかけて駿河台キャンパス,グローバルフロントにて開催します。
 当該大型研究では,黒曜石原産地への先史時代人類の働きかけと古環境変動の関係を長野県霧ヶ峰に広がる黒曜石原産地に位置する広原(ひろっぱら)遺跡群の発掘調査と広原湿原の古環境調査をとおして研究しています。特に広原湿原は標高1400mに位置し,最後の氷期から現在の温暖期のはじまりにかけての古環境変動の情報が埋もれていることが分かりました。
 今回の公開研究集会では,旧石器時代,縄文時代遺跡の発掘調査と湿原泥炭の微化石分析,テフラ分析,年代測定について中間的な成果を報告し,黒曜石をめぐるヒトと古環境変動の相互関係について議論します。
 研究集会への参加はどなたでも自由です。ふるってご参集ください。

詳細はこちらからご覧ください。

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