2016年12月11日(日曜日)に、センター主催のシンポジウム「国史跡が拓く縄文の世界Ⅰ」が、明治大学駿河台キャンパスグローバルホールにて開催されました。
縄文時代の国史跡3遺跡・指定候補の2遺跡の5市町村が参加し、個々の遺跡の重要性が、センター員が推進している最先端の研究成果とともに公開されました。
センターからは、阿部センター長・佐々木由香・米田穣・樋泉岳二センター員が、それぞれの研究成果を発表し、152名もの多くの方々にご参加いただきました。
シンポジウムの様子
シンポジウムの様子
発表者
配布資料表紙