行事予定

明治大学博物館友の会 行事予定

 2012年3月17日(土)
〈第10回会員案内による地元見学会〉
バス見学会「埼玉県西部地域をめぐる」

2012年2月18日(土)
明治大学平和教育登戸研究所資料館見学会 

 2012年1月29日(日)
2012年会員発表会&忽那学芸員講演会

〈第10回会員案内による地元見学会〉バス見学会「埼玉県西部地域をめぐる」

 今回の見学会は昨年4月23日に実施予定であった第8回会員案内による地元見学会が東日本大震災の影響で中止の已む無きに至りましたので、改めて企画したものです。
 今回は埼玉県西部地域の所沢・入間・飯能・日高の4市を訪ねます。所沢市立埋蔵文化財調査センターには明治大学ともゆかりの深い砂川遺跡で発見されたナイフ形石器などの出土品が収蔵されています。同センターの展示解説を受けて砂川遺跡を見学します。
 狭山茶の本場入間市ではお茶の博物館としても有名な入間市博物館を訪ねます。お茶を中心に武蔵国分寺の瓦を焼いた東金子窯跡群などの展示もあります。
 入間川の扇状地に開けた飯能は西川材の産地です。郷土館には考古のほか西川材・飯能焼や飯能戦争などの展示があります。今も高句麗王直系子孫が宮司を務める高麗神社では「天下大将軍」「地下女将軍」のチャンスンが出迎えてくれます。高麗王「若光」廟のある聖天院の堂宇には在日韓民族無縁仏の慰霊塔も建立されています。
 古代の埼玉県西部地域に思いを馳せた一日となります。奮ってご参加ください。

実施日 2012年3月17日(土)
集合 9:30 西武池袋線小手指駅改札口
予定コース バス出発9:40~所沢市立埋蔵文化財調査センター~砂川遺跡~入間市博物館(昼食)~飯能市郷土館~高麗神社・聖天院(しょうでんいん)~西武池袋線飯能駅解散(17:30頃)
定 員 35名
参加費 会員5,000円、会員外6,000円(昼食代を含む)
同行講師 島田 和高 明治大学博物館学芸員
金(きむ) 任仲(いむぢゅん) 明治大学文学部兼任講師
締切日 2月20日(月)
申込方法 参加希望の方は、往復はがき・メール(FAX不可)で、住所・氏名・電話番号・会員番号を明記して「埼玉見学会係」宛に、下記の住所又はアドレスへ申し込みを行って下さい。
住  所 101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学博物館気付 博物館友の会
アドレス meihakutomonokai◎yahoo.co.jp
(上記アドレス中、◎を@に置き換えてご利用ください。)

明治大学平和教育登戸研究所資料館見学会

 会報第31号に寄稿いただいた山田朗文学部教授・館長の直々のご案内で資料館の見学が下記のように実施できることとなりました。明治大学校地内に開設された貴重かつユニークな施設と周辺遺跡の見学会にぜひご参加下さい。

実施日 2012年2月18日(土)
集 合 13:30 小田急線向ヶ丘遊園駅北口改札集合(急行利用で新宿より約20分)
予定コース バスにて生田校舎(資料館)へ移動→山田教授講義(校舎内教室 14:00~15:00)→資料館・周辺遺跡見学(15:15→16:30現地解散)
定 員 40名(先着順にて)
参加費 会員300円、会員外500円(保険&資料代)〈当日集金〉
締切日 2月10日(金)
申込方法 参加希望の方は、普通はがき・メール・FAXで、住所・氏名・電話番号・会員番号を明記して「登戸見学会係」宛に、下記の住所・FAX番号又はアドレスへ申し込みを行って下さい。
住  所 101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学博物館気付 博物館友の会
FAX 03-3296-4365〈博物館気付〉
アドレス meihakutomonokai◎yahoo.co.jp
(上記アドレス中、◎を@に置き換えてご利用ください。)

2012年会員発表会&忽那学芸員講演会

 2012年の会員発表会と忽那学芸員の講演会を下記の通りに実施いたします。昨年同様、今年も多彩な発表を聴くことができる貴重な機会です。多くの会員のご参加をお待ちしています。

実施日 2012年1月29日(日) 13:30~17:00
場 所 リバティタワー7F1073教室
〈第一部 会員発表会(13:30~15:15)〉
(1) 吉邑 玲子 「幻の“塩の道”を探る-貝輪形土製品を検証する-」 
縄文時代の“塩の道”は幻です。しかし、内陸部と海岸部の交流の証拠の1つとして、関東地方の貝輪形土製品を追いかけました。塩でなくても海草、干し貝、干物など“海のモノ”と貝輪を持って、川を船で上り‥。
(2) 下山 繁昭 「『隋書』倭国伝から読取れること-謎の王朝の存在-」 
『隋書』の多利思北孤(タリシヒコ)、阿輩鶏弥(オオキミ)、利歌弥多弗利(ワカミタヒラ)の読み方はこれでいいのか。倭人語ではない響きがする。『日本書紀』の編纂過程で消された謎の王朝が存在していたのではないか。
(3) 福嶋 昌彦「北朝鮮の遺跡を訪ねて」 
朝鮮民主主義人民共和国と聞いただけで怖い国と誰しも二の足を踏むのだが、案の定、間際に成って数名が断念し総勢12名の少数になった。然し、「案ずるより産むが易し」の例え、無事帰って来られたのがその証しですのでお話いたします。
(4) 長堀 榮「江戸川の開削を検討する」 
江戸川の野田市関宿から野田市今上まで約20㎞は、江戸時代初期に開削したものだが、工事担当者は関東郡代の手代、小島庄右衛門とされ、開削年代を寛永12~18年とする説などがある。これらについての検討結果を報告したい。

〈第二部 学芸員講演会(15:30~17:00)〉
「弥生時代の生・老・病・死」 講師:忽那 敬三(明治大学博物館学芸員)
ひとくちに「弥生社会」といっても、生業や祭祀、階層差や戦いなどこれまで語られてきた事象のほとんどは成人男性を中心に展開したものに過ぎません。弥生社会では現在と同じく子供・女性・老人も構成員として重要な存在でした。今回は、子供と成人の境界、女性や老人の社会的位置、人骨に見られる病など、弥生時代人がどのような「生」・「老」・「病」・「死」を体験していたのかを墓制の資料を中心に紹介します。
参加費 会員・学生は無料。一般300円(当日会場にて集金)
懇親会 17:30~19:00 リバティタワー23F「サロン燦」 会費 3,000円
締切り 1月21日(土)
申込方法 参加希望の方は、普通はがき・FAX・メールで、住所・氏名・電話番号・会員番号・懇親会の参加の有無を明記して「会員発表会係」宛に、下記の住所・FAX番号又はアドレスへ申し込みを行って下さい。
住  所 101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学博物館気付 博物館友の会
FAX 03-3296-4365〈博物館気付〉
アドレス meihakutomonokai◎yahoo.co.jp
(上記アドレス中、◎を@に置き換えてご利用ください。)

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