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明治大学博物館アーカイブ

明治大学博物館アーカイブ

 「明治大学博物館アーカイブ」は、当館で開催された各種展覧会の内容をビジュアルにお伝えするe-learnigコンテンツです。展覧会テーマの背景にある学術情報や展示の情景を提供します。

明治大学博物館 南山大学人類博物館 合同特別展 人類史への挑戦 南山大学考古・民族コレクション

明治大学博物館 南山大学人類博物館 合同特別展 人類史への挑戦 南山大学考古・民族コレクション

明治大学博物館 南山大学人類博物館 合同特別展 人類史への挑戦 南山大学考古・民族コレクション

南山大学人類学博物館
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/

本特別展は,明治大学博物館と南山大学人類学博物館との事業交流協定に基づき開催されました。
■会期:2012年1月20日〜3月10日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約28分

2012年度 明治大学博物館特別展 氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD

2012年度 明治大学博物館特別展 氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD

2012年度 明治大学博物館特別展 氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD

明治大学黒耀石研究センター
http://www.meiji.ac.jp/cols/index.html

本特別展は,明治大学博物館が主催し,明治大学黒耀石研究センターの共同企画により開催されました.
■会期:2012年10月12日~12月12日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約30分

2013年度 明治大学博物館特別展 天平の華 東大寺と国分寺

2013年度明治大学博物館特別展 天平の華 東大寺と国分寺

2013年度明治大学博物館特別展 天平の華 東大寺と国分寺

2013 年度明治大学博物館特別展「天平の華東大寺と国分寺」は、2013 年10 月19 日から12 月12 日まで開催されました。明治大学博物館が所蔵する国内屈指の瓦コレクションである前場幸治コレクションの東大寺創建期瓦・全国の国分寺の瓦を中心に、国内の研究機関28か所から借用した約100点の貴重な考古資料とあわせ、考古学の視点から一大国家事業であった東大寺と国分寺の創建の実像に迫りました。
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約14分

2014年度 新博物館開館10周年特別企画 明大博物館クロニクル-過去・現在・そして、未来-

2014年度 新博物館開館10周年特別企画 明大博物館クロニクル-過去・現在・そして、未来-

2014年度 新博物館開館10周年特別企画 明大博物館クロニクル-過去・現在・そして、未来-

本展覧会は,リニューアル開館10周年を記念して企画されました。明治大学博物館の前身となる刑事,考古,商品博物館の歩みとともに,博物館コレクションがどのように蓄積されてきたのかを紹介しています。
■会期:2014年5月3日~6月22日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約7分30秒

2014年度 明治大学博物館特別展 藩領と江戸藩邸 ~内藤家文書の描く 磐城平・延岡・江戸~

2014年度 明治大学博物館特別展 藩領と江戸藩邸 ~内藤家文書の描く 磐城平・延岡・江戸~

2014年度 明治大学博物館特別展 藩領と江戸藩邸 ~内藤家文書の描く 磐城平・延岡・江戸~

2014年度特別展「藩領と江戸藩邸」では内藤家文書を素材として藩領と江戸藩邸を基点に広がる江戸時代の藩の姿を描きました。本展示会は、明治大学博物館が主催し、いわき市教育委員会、延岡市教育委員会の後援により開催されました。
■会期:2014年10月11日~12月11日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約16分40秒

2017年度 明治大学博物館特別展 鳥取の工芸文化~手仕事の近世、近代、そして現代~

2017年度 明治大学博物館特別展 鳥取の工芸文化~手仕事の近世、近代、そして現代~

2017年度 明治大学博物館特別展 鳥取の工芸文化~手仕事の近世、近代、そして現代~

伝統的工芸品はその時代の社会環境に適応しつつ進化を遂げてきたものである。その先進事例として鳥取県を取り上げ、衰退を余儀なくされた藩政時代の物産が、工芸品として復興・継承されてきたプロセスを通覧した。
■会期:2017年10月19日~12月17日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約20分9秒

2019年度 明治大学博物館特別展 見えているのに見えていない!立体錯視の最前線

2019年度 明治大学博物館特別展 見えているのに見えていない!立体錯視の最前線

2019年度 明治大学博物館特別展 見えているのに見えていない!立体錯視の最前線

文部科学省によって採択された私立大学研究ブランディング事業「数理科学する明治大学」の成果の内、「錯視現象」に関わる研究を紹介。錯視の原理や錯視立体を設計する方法を提示して数理科学に基づく研究成果をアピールした。
■会期:2019年7月13日~9月8日
■会場:明治大学博物館特別展示室
■映像:約14分11秒