A4版 46ページ 217g 800円 
  
 ◆目次
   
  
 子どもはいかにして生きてきたか—人口推移と死亡率— 
  
 1 旧石器時代の子どもたち—埋葬の痕跡— 
  
 2 誕生と成長の祈り—縄文時代の子どもたち(1)— 
  
 3 手形・足付土製品にこめられたもの—縄文時代の子どもたち(2)— 
  
 4 さまざまな子どもの墓—縄文時代の子どもたち(3)— 
  
 5 稲作のはじまりと子ども—弥生時代の子どもたち— 
  
 6 古墳のまつりと子ども—古墳時代の子どもたち— 
  
 7 新たなまつりとおもちゃの登場—古代の子どもたち— 
  
 8 中世・鎌倉の子どもたち—都市に暮らす子ども— 
  
 9 江戸・駿河台の子どもたち—現代につながる子ども像— 
  
 10 考古資料からみた日本列島における子ども像の変遷 
  
 11 手形・足形付土製品の性格 
  
 出展資料目録