合格までの道のり

明治に入ってうれしい?くやしい?

桜満開の春,彼らはそれぞれの思いを胸に明治大学に入学した。明治に入れてうれしかった人もいれば,悔しい思いで入った人もいたようだ。また,付属生のように自然の流れで進学した人もいる。そんな彼らは,何をきっかけに,公認会計士試験にチャレンジしようと思ったのだろうか?見事,現役一発合格を果たした彼らにインタビューしてみた。

まずは簿記検定から・・・

「いつ,どこで簿記に出会ったの?」「簿記検定を目指したのはなぜ?」
・「クラスの友だち4人と一緒に,商学部だから,とりあえず簿記でもやるかと,なんとなく始めた」(普通高校出身)
・「高校の授業で必然的にやることに・・・」(商業高校出身)
・「親の勧めや友だちの誘いがきっかけで,将来のことも考えて,とりあえず資格でも取ろうかと高校の課外講座を受講しました」(付属高校出身)

簿記をやってみた感想は?

「はじめて簿記に触れた感想は?」
・「大学受験と違って内容も面白かった」
・「こんなものかな」
・「単純作業みたい」
・「高校の授業と違って新鮮だった」
・「最初はわからなくてつまらなかった」
・「くじけそうだった」

「簿記検定の結果は?」
・「なんとか合格できた。落ちていたら止めていたかも。もっとできるようになりたいと思った」
・「落ちて悔しかった。このままではまずいと頑張った」
・「簡単だった」



いつ頃会計士を目指したの?

・「短期間で目指せる国家試験でちょうどいい。大学受験のリベンジにもなると思った」
・「高校のときから目指していた。バイトをして授業料を貯金して準備した」
・「1級までやってみてトライすることに」
・「入学して遊んで,そろそろやるかと始めた」

大学の授業との両立は大変?

・「2年後期がポイントでややきついが,アカウンティング・コースだと両立しやすい」(商学部)
・「会計学科はやりやすい。語学だけ頑張れば・・・」(経営学部)
・「2年までにフル単位で頑張る。3年前期を空けられるように・・・」(政経学部)
・「ゼミに入るなら,負担を考慮してくれる両立可能なゼミを探しましょう」

合格の秘訣は?

・「とにかく続けること。3か月やりこむ時期と覚悟は必要」
・「いいライバルの存在は刺激になる」
・「合格すると信じてやる」
・「経理研の自習室の固定席は便利なので活用しよう」



公認会計士の仕事

公認会計士(Certified Public Accountant)は、法律のスペシャリストである弁護士・検察官・裁判官、医療のスペシャリストである医師と並び、ビジネスのスペシャリストとして社会において重要な役割を担う職業です。

わが国では、1948年に公認会計士法が制定され、その後、会社法、金融商品取引法に基づき、一定規模以上の株式会社に会計監査が義務づけられ、その社会的責任は増す一方です。また、企業の経済活動のグローバル化・多様化に対応して、公認会計士に対する社会的ニーズは質量ともに高まり、グローバル経済の視点から見ても、公認会計士制度は必須のものといえます。
主要な業務
1. 監査業務
2. 税務業務
3.コンサルティング業務
詳細は「日本公認会計士協会」ホームページをご覧ください。

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