大学のパソコンを使っていて、ウィルスチェックプログラムからの通知があった場合は、速やかにそのコンピュータの管理者(接続責任者)へ連絡してください。接続責任者は、ウィルスに感染したかどうかのチェックを行ってください。
自宅からのダイヤルアップなど、学外でコンピュータを使っていてウィルスに感染した可能性のある場合、まず最新のワクチンソフトで検査を行ってみましょう。感染してしまっていたら、そのコンピュータのネットワーク接続ケーブルをはずすなどしてネットワークへの接続を遮断し、ウィルスの発信源とならないようにしてください。最低限の防護策として外部からの不正な侵入を遮断するファイヤーウォール機能のあるウイルス駆除ソフトの導入をお勧めします。
ウィルス対策については、
こちらをご覧ください。相談は各キャンパスの
サポート受付窓口でも受付けています。