日本の伝統的工芸品 さまざまな意匠表現

日本の伝統的工芸品 さまざまな意匠表現
主 催 明治大学博物館
会 期 2006年3月30日(木)~4月19日(水) 21日間
入場者数 1,205名
展示概要 2005年度の館務実習参加学生による企画展。4班に分かれた実習生が、「工芸品に見る獅子」「春」「江戸切子と薩摩切子」「人の顔の表現」というテーマを立て、工芸品の“特徴”“価値”“意味”を表現した。