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【理工学研究科応用化学専攻】鶴見秀平君(相澤守研究室)が15th Asian BioCeramics Symposium 2015においてBest Student SCMBB Awardを受賞しました

2015年12月16日
明治大学 理工学部事務室

受賞名:Best Student SCMBB Award

学会名:15th Asian BioCeramics Symposium 2015 (ABC 2015)

開催地:東京医科歯科大学(東京)

開催日:9th to 11th December 2015 (2015年12月9日- 11日)

発表者:○Shuhei Tsurumi, Michiyo Honda, Tomoji Takayama, Takehiko Nakajima, Ken Ishii, Morio Matsumoto and Mamoru Aizawa (○鶴見秀平、本田みちよ、高山知士、中島武彦、石井賢、松本守雄、相澤 守)

演題:Immobilization of silver ions to porous hydroxyapatite/collagen composites and its anti-bacterial activity (多孔質アパタイト/コラーゲン複合体への銀イオンの固定化およびその抗菌活性)

内容:
最近、整形外科領域では感染を防止する「抗菌性インプラント」の開発が注目を集めています。理工学部の生体関連材料研究室(相澤守教授)では、慶應義塾大学医学部整形外科教室(石井賢専任講師・松本守雄教授)と共同で、イノシトールリン酸のキレート結合(化学結合の一種)を利用して、チタン金属や医療用ポリマーに抗菌性をもつ銀イオンを固定化した新しい抗菌インプラントの開発を進めています(特許登録済み:本学と慶應義塾との共願)。本研究では、HOYA Technosurgical株式会社が上場したスポンジ状の人工骨「アパタイト/コラーゲン複合体(Refit®)」に上記の抗菌加工を施し、医工連携および産学連携の体制のもと、世界で初めて「スポンジ状抗菌性人工骨」の創製に成功しました。今回、この研究成果が認められ、Best Student SCMBB Awardの受賞につながりました。ABCはアジアを対象としたバイオセラミックスの国際会議であり、本年で15回目を迎えます。なお、SCMBBは、Symposium on Ceramics in Medicine, Biology and Biomimeticsの略号です。

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