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【応用化学専攻】博士前期課程1年 沢田知也さんが第36回日本バイオマテリアル学会大会「ハイライト講演」に選定されました

2014年11月26日
明治大学 理工学研究科

発表者の沢田知也さん発表者の沢田知也さん

「ハイライト講演」の証書「ハイライト講演」の証書

 理工学研究科 応用化学専攻 博士前期課程1年の沢田知也さん(相澤守研究室)が第36回日本バイオマテリアル学会大会「ハイライト講演」に選定されました。

学会名:第36回日本バイオマテリアル学会大会

開催地:東京(タワーホール船堀)

開催日:2014年11月17-18日(発表日:11月18日)

発表者:○沢田知也・永田幸平・本田みちよ・長屋昌樹・林田豪太・中野和明・木南啓司・有村英俊・長嶋比呂志・相澤 守

演題:気孔形成剤を添加した生体吸収性β-リン酸三カルシウムセメントのin vivo評価

内容:
 理工学部の生体関連材料研究室(相澤守教授)では、低侵襲治療の確立を目指し、注射器などで注入可能なペースト状人工骨の開発を、グンゼ株式会社との産学連携を通して推進しています。今回の研究では、生体吸収性をもつβ-リン酸三カルシウム粉体とゼラチン粒子とをハイブリッド化させることにより、生体内で完全に吸収置換される新規なペースト状人工骨の創製に成功しています。実際、そのペースト状人工骨をブタ脛骨にインプラントし、その生体吸収性を確認しています。このペースト状人工骨は、優れた骨形成能と生体吸収性を併せ持つ次世代の「骨修復セメント」として期待されています。なお、この研究は、本学バイオリソース研究国際インスティテュート(代表:農学部 長嶋比呂志教授)との共同研究です。
 今回、上記の研究内容が高く評価され、今大会の約400件の研究発表のなかから、20件の「ハイライト講演」として選択されました(http://www.kokuhoken.jp/jsb36/file/program_highlight.pdf)。
 なお、日本バイオマテリアル学会は、バイオマテリアルに特化した日本唯一の学会であり、今回で36回目を数えます。


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