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【応用化学専攻】博士後期課程1年 永田幸平さんが日本セラミックス協会2015年年会で「トピックス講演(プレス発表)」に選定されました

2015年03月27日
明治大学 理工学部事務室

 理工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程1年の永田幸平さん(生体関連材料研究室;指導教員 相澤 守 教授)の口頭発表演題が岡山で開催された日本セラミックス協会2015年年会で「トピックス講演(プレス発表)」に選定されました。
 本研究では、我々独自のアイデアに基づく「キレート硬化」により、血液介在時でも一つの塊として硬化する(この性質をnon-fragmentationと呼んでいる)、革新的なペースト状人工骨の開発に成功しています。この骨修復セメントの出発原料は生体吸収性を有するβ-リン酸三カルシウム(β-TCP)であるため、生体吸収性をもちます。このβ-TCPを主成分としたペースト状人工骨は「世界初」であり、社会に与えるインパクトが非常に高いと期待されます。
 なお、この「トピックス講演」は、年会の発表者のなかで、トピックス研究発表として広報を希望する発表者の中から分野別に数件選定し、日本セラミックス協会が注目発表(トピックス研究発表)として新聞記者に発表するものです。今回は、協会が2015年3月2日にプレスリリースし、我々の演題は3月13日付の化学工業日報で「ペースト状人工骨 血液介在時に硬化」というタイトルで新聞記事として掲載されております。日本セラミックス協会は、セラミックスの産業および科学・技術の発展を目的として、1891年(明治24年)に創立された、セラミックスに関する我が国唯一の総合的な学術・産業共同の団体です。


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