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外山 徹(商品・刑事部門)

専攻は地域文化史、博物館学。伝統的工芸品や歴史民俗資料をはじめとする、有形・無形、新・旧の文化資源を有効に活用した地域づくりのあり方を研究目標とする。また、モノ資料を扱うという博物館の特性を生かした教育法のあり方についても、諸外国の事例を比較検討しながら取組を進めている。
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島田和高(考古部門)

1970(昭和45)年神奈川県横浜生まれ。学部1年生で長野県長門町にある鷹山黒耀石原産地遺跡群の発掘に参加したことで、黒耀石の魅力に取り憑かれてしまったもよう。以来、黒耀石原産地遺跡を中心に旧石器時代研究を歩む。明治大学大学院博士後期課程中退。黒耀石の獲得と利用の様式にもとづく旧石器時代の歴史叙述を当面の研究課題とする。2005年は、縄文時代黒耀石採掘鉱山の起源を発掘調査で明らかにしようとする共同研究プロジェクトに参加予定。旧石器時代研究の専門家。黒耀石の研究を中心に石器時代の社会や文化を復原していきたいと考案中
島田和高のページ
忽那敬三(考古部門)

弥生・古墳時代の埋葬から、家族や祭祀のありかたを復元する研究を行っている。近年は、旧石器時代から近現代にわたる子ども像の解明に考古学的な
手法を用いて取り組んでいる。
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日比佳代子(刑事部門)

日本近世史。藩領を対象とし、在地社会の動向を踏まえて近世後期段階における行政の特質と展開過程を描く事を研究テーマとしている。また、博物館所蔵内藤家文書を素材として、譜代大名家の藩政史料の構造分析も行っている
日比佳代子のページ
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