R・Nさんの声 (2013年度参加:男子,参加当時3年生)

「海外でも働いてみたい」

Q1 研修に参加するメリットは?

大きく2つのメリットがあります。第一に様々な刺激を受けることができることです。今まで海外へ行ったことがある、という方も大勢いると思いますが、海外の自分1人だけの部屋で、1ヶ月生活したことのある学生はほとんどいないと思います。またPAの方々は、1人1人が強い信念を持っており、将来のことを話す際には、たいへん魅力的な話を聞くこともできました。そのような環境のもとで、様々な方々と共に過ごすことは新しい刺激になると思います。
第二に自信につながることです。私も研修に参加する以前は、授業についていけるのか、無事に過ごせるか、などの不安を抱えていました。実際に授業は難しい内容のものもありましたし、日常生活に馴染みづらい部分もありましたが、友人たちと協力して何とか乗り越えることができました。この達成感は自信にもつながっていて、これからどんな状況であろうと私は乗り越えることができる、と思えるようになりました。

Q2 研修に参加したことで自分に変化が起きたか? どんな力がついたか?

私はこの研修を通して、視野を広く持つ力を得られました。私は日本人なのだから日本についてのみ知っていればいい、と研修以前には思っていました。もちろん自分の国について熟知することは大事なことではあります。しかし、それに拘ってしまうと、自身の可能性を閉ざしてしまう可能性があります。日本について今まで以上に知るために、海外で学び、イギリスをはじめ諸外国より進んでいる点、または遅れている点を日本国内から見るのではなく、海外から見た日本、という視線で見る必要があると思います。本研修ではイギリスのみの滞在となりますが、授業では他のEU諸国の法制度についても学習します。
ケンブリッジでお世話になった先生方には、日本の教壇に立ったことのある方もいれば、他の名門大学で授業を行っている方もいます。様々な国や地域で活躍する人がたくさんいて、色々な話を聞き、視野を広げることができました。

Q3 研修に参加したことで、将来の進路選択に影響はあったか?

研修以前は日本国内のそして海外転勤なしの企業を志望していましたが、研修に参加してみて少し考えが変わりました。以前は住み慣れた日本で仕事をして、そして定年を迎えるというのを理想としていました。しかし、現在日本の多くの企業では、グローバル事業と位置付け、発展途上国などで新事業を始める企業が増えています。こうした企業が増えているということは、海外で活動できる新しい人材を企業は求めているのだと感じました。研修を終えた後には、海外でも働いてみたいという思いが芽生えてきました。私には目指している業界、職種がありますが、今後の就職活動の企業研究をする際には、海外事業を推進している企業にも着目して進めていきたいと思っています。私も海外で活躍できる人材としなれるよう、残りの学生生活で自身を磨きあげたいと思うようになりました。

Q4 未来の参加者へのメッセージ

私は、学内選考を受ける直前まで本研修へ参加するかどうか迷っていました。英語が得意なわけでもない、海外へ行ったこともない私はとても不安でした。しかし、その殻を破って1歩踏み出してみようと決心しました。結果、多くの貴重な体験をし、新しい友人と出会えました。参加を迷っている方がいたら、パンフレットを見たり、事務員の方に話を聞いたりするのもいいと思います。海外生活に慣れてない人がほとんどだと思うので、不安に思うことと思います。しかし、明治大学法学部生だからこそ経験できる、ケンブリッジ大学夏期法学研修です。このような本当に貴重な経験はなかなかできることではないと思います。これまでの大学生活で記憶に残ることをしてこなかったなぁと感じる方、これがラストチャンスかもしれません。絶対に自分のためになりますし、後悔もしません。自分から1歩踏み出してみましょう。世界が変わりますよ。

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