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Q.1年生でも研修に参加することはできますか?
A. 研修参加対象学年は学部2年生以上です。理由は,法律の基礎知識を身につけた2年生以上での参加の方が現地での授業理解度がより深まり,研修の成果が一段と期待できるからです。
 当研修に参加したいという1年生は,当研修の準備講座として開講されている 「留学基礎講座AI・II」を履修することで,早めの準備を心掛け,ぜひ2年生以上になったら研修参加にチャレンジしてください。
Q.英語力に自信がありません。どの程度の英語力が要求されますか。TOEICなら何点程度が目安になりますか?
A. ケンブリッジ大学夏期法学研修では,中級~上級の英語力が求められます。ケンブリッジ大学夏期法学研修参加を応募する場合は英語能力試験のスコア提出は必須ではありませんが、現地での授業やフィールドトリップに参加する上で,自分の意見や考えを英語で伝えようとする前向きな姿勢、そしてある程度の語学力が必要となってきます。一概にTOEIC等でのスコア換算は出来ませんが,研修出発までにTOEICなら600点を目指して英語力を伸ばしてください。
 なお、当プログラム参加希望者には,原則として「留学基礎講座」を受講していただきます(詳細は 「事前・事後学習」を参照のこと)。英語能力の向上を図る「留学基礎講座A」および「留学基礎講座B」は,英語で授業が進められていきます。グループディスカッションやプレゼンテーション等を通し,聞く,読む,書く,話す能力を存分に磨いてください。

Q.3年生ですが,この夏は当研修参加と企業へのインターンシップ参加で迷っています。
A. 夏から就職活動を開始したり,企業へのインターンシップに参加しなくてはと考えている人も中にはいるでしょう。早期からの企業・業界研究も大切ですが,最も大切なことは在学中に何に力を入れ,どのような経験をし,そこで何を得られたかが重要です。研修中は授業の予習・復習や,慣れない環境・文化に苦労するかもしれませんが,日本にいてはできない多くの貴重な経験をすることができるはずです。また,研修で身に付けた力はあなたの強みになるでしょう。過年度に参加した学生は,長期留学に挑戦したり,法科大学院への進学や(株)損害保険ジャパンをはじめとした企業への就職を果たしています。当研修での経験を就職活動等のPR材料にしたという声も聞かれています。このように,当研修は皆さんの人生のターニングポイントになるかもしれません。過年度参加者の声は 「研修の経験を将来へ」に掲載しています。参考にしてください。
Q.「留学基礎講座」は絶対に受講しなければいけませんか?
A. 原則として,研修に参加するためには,当科目の受講が必須となっています。英語力に自信がある人も,英語でのプレゼンテーション能力や法律英語の語彙力,Legal Essayの書き方,留学に際してのちょっとしたノウハウなどをぜひ「留学基礎講座A・B」で学んでいただきたいと考えています。また,研修参加者から寄せられた「イギリス法の基本的な語彙やイギリスの法制度を学べる授業を開講して欲しかった」という声に応え,「留学基礎講座CI」が開講されています。「留学基礎講座」の履修パターンについては 「事前・事後学習」を,各授業の内容については『法学部シラバス』(毎年4月に配布)を確認してください。
また,「留学基礎講座」を受講できない場合は,法学部事務室に相談してください。
なお,政治経済学部が開講している「留学基礎講座」とは内容が異なりますので,注意してください。
Q.「留学基礎講座」を受講した人は全員,ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ夏期法学研修に参加できるのですか?
A. いいえ,4月に行われる選考に通らなければ,研修への参加は認められません。選考は面接および応募書類により総合的に判断します。なお後期開講科目,「留学基礎講座AII」および「留学基礎講座BII」については,後期の履修修正期間に履修変更(追加・削除)が可能です。