研究・知財戦略機構 学内フォーマット集
鳥取大学乾燥地研究センター平成25年度共同研究公募
掲載日 | 2013.01.16 |
名称 | 鳥取大学乾燥地研究センター平成25年度共同研究公募 |
団体名等 | 鳥取大学乾燥地研究センター |
応募締切 | 2013年 2月 28日(木)必着 |
申請方法 | 申請者は、あらかじめ対応教員(別紙2参照)と十分打合せを行い、所属長等(学部長又は部局長等で可)の承認を得た上、インターネット上の下記URLより申請に必要な事項(様式1参照)を入力して下さい。 鳥取大学乾燥地研究センター 共同研究ウェブシステム |
学内応募エントリー | |
申請書学内提出期限 | |
応募要項 | 【研究種目】 A.重点研究 将来的に大型の研究資金の獲得につながると認められるもので、別紙1の研究対象領域に沿った研究課題を申請者(研究代表者)が設定し、研究代表者及び研究分担者が当センター対応教員と協力して行う共同研究。国内で実施される研究も可とする。 研究期間:原則2年間(但し、2年目の公募時に継続申請が必要) 申請上限額(合計):年間150万 継続含め3件程度(3件) B.一般研究 乾燥地科学における新たな展開が期待される研究や乾燥地研究センターの施設・設備を利用する研究とし、申請者(研究代表者)の自由な発想に基づく、課題提案型の共同研究。研究代表者及び研究分担者が当センター対応教員と協力して行う。 研究期間:最長2年間(但し、2年目の公募時に継続申請が必要) 申請上限額(合計):年間30万 継続含め50件程度(34件) C.若手奨励研究 次世代の乾燥地科学を担うことが期待される若手研究者(研究開始年度4月1日時点で39歳以下の研究者)が行う、課題提案型の共同研究。研究組織は若手研究者である申請者(研究代表者)と、当センター対応教員の計2名で構成される。) 研究期間:最長2年間(但し、2年目の公募時に継続申請が必要) 申請上限額(合計):年間50万 継続含め7件程度(5件) D.研究集会 新しい研究プロジェクトの立ち上げや、新規に研究資金を獲得するための情報交換を目的として、当センターが催す集会。申請者(研究代表者)と1名以上の分担者が当センター対応教員と協力して行うものとする。開催場所は当センター以外も可とする。 期間:1年間 申請上限額(合計):年間50万 4件程度 【申請・参加資格】 (1) 研究代表者 研究代表者として、申請資格を有する者は以下のとおりです。 ①.イ〜ニのうちいずれかに該当する機関に所属し、各所属機関の職務の一環として本共同研究を実施できる者 イ.国公私立の大学、大学院、短期大学及び高等専門学校 ロ.大学共同利用機関 ハ.国、地方公共団体、独立行政法人又は地方独立行政法人の設置する試験研究機関 ニ.国又は独立行政法人の設置する省庁大学校 ②.上記①に拘わらず、当センター長が特に適当と認める者 (2) 研究分担者 研究分担者は、研究代表者、対応教員とともに研究組織を構成する者で、研究代表者と協力しつつ、分担して採択された課題に関する研究を行う者のことをいいます。研究分担者として、研究組織に参画させることのできる者は以下のとおりです。 但し、研究種目C「若手奨励研究」において研究分担者を参画させることはできません。 ①.上記(1)に掲げる申請資格を有する者 ②.上記(1)イ〜ニのうち、いずれかに該当する機関に所属する大学院生、又はこれに準ずる学生等(但し、指導教員等の許可を得ること) ③.日本国外における①又は②に相当する者 (3) 研究組織の変更 研究計画の変更に伴い、研究代表者の変更、研究分担者の追加等が必要となる場合は、変更・追加する者の氏名・所属・職名、および理由を事前に共同利用係まで連絡願います。 【重複申請の制限】 同一の申請者(研究代表者)において、研究種目A、B、Cのうち、いずれかの種目から1件と、研究種目Dから1件の申請が可能です。 但し、研究種目AとBの重複申請は可としますが、研究種目Aに採択された場合は研究種目Bへの申請を取り消させていただきます。 詳しい公募内容はこちらをご覧ください。 |
注意事項 |