研究・知財戦略機構 学内フォーマット集
博報財団第8回児童教育実践研究助成
掲載日 | 2012.07.06 |
キャンパス | 駿河台 |
名称 | 第8回児童教育実践研究助成 |
団体名等 | 博報財団 |
応募締切 | 2012年10月31日(水)消印有効 |
応募方法 | 1.応募書類をダウンロード(取り寄せを希望される場合、財団の資料請求フォームより請求) 2. 推薦書へ記入・捺印(推薦者) 3. 研究計画書へ記入(応募者) 4. 応募書類を郵送 詳しくは応募要項をご確認ください。 |
学内応募エントリー | |
申請書学内提出期限 | |
応募要項 |
児童教育実践についての研究助成事業とは児童教育実践における新しい視点をもつ研究を助成します。優れた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要であると考えています。
この事業は、新しい視点を持つ、児童教育実践についての研究を助成し、その研究成果を教育実践に反映させることを通して、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。 【対象となる研究】 ・ことばの教育に関する研究 ・国語・日本語教育の諸分野における研究 ・あらゆる学びの場におけることば教育に関する研究 【児童教育実践の質を向上させる研究】 ・多様な場における教育実践の質を向上させる研究 ※児童教育への反映が期待できる、日本語研究や幼児・高等学校教育に関する研究も対象とします。 【助成金額】 1件につき300万円を限度に助成します。 【助成期間】 応募の翌年4月1日~翌々年3月31日の1年間 助成期間終了後、研究(代表)者が希望する場合は、継続助成の申請をすることができます。 *今後の研究計画書と提出された「研究成果報告書」を審査して採否を決定します。 【審査委員】 荻野 綱男 日本大学 教授 髙木 まさき 横浜国立大学 教授 無藤 隆 白梅学園大学 教授※ 森 敏昭 広島大学大学院 教授 (50音順)※審査委員長 ≪応募について≫ 【応募資格】 下記のいずれかに該当する方を対象とします。 日本の大学・研究機関に所属する研究者 (例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く。) 日本の学校・教育委員会に所属する教員実践に携わる方 (例えば教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等。) 応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。 |
注意事項 |