研究・知財戦略機構 学内フォーマット集
公益財団法人日本生産性本部生産性研究助成
掲載日 | 2012.10.24 |
キャンパス | 駿河台・和泉・生田 |
名称 | 生産性研究助成 |
団体名等 | 公益財団法人日本生産性本部 |
応募締切 | 2012年11月28(水)メール提出 |
応募方法 | 【申込方法・締切】 所定の申込書(No.1~No.5)に必要事項を記入(言語は日本語)の上、平成24年11月28日(水)までに電子メールで送信してください。なお、申込書フォーマットのデータをご希望の場合は、ホームページよりダウンロード頂くか、生産性研究助成事務局宛に電子メールでその旨、連絡願います。 ※送信頂いた申込書を確認後、生産性研究助成事務局より受信確認の電子メールをお送りします。もし、受信確認の電子メールが送信後1週間を経過しても届かない場合には、必ず生産性研究助成事務局までご連絡ください。(TEL 03-5221-8455) 申込書はこちらからダウンロードできます。 |
学内応募エントリー | |
申請書学内提出期限 | |
応募要項 | 【対象】 若手研究者(平成24年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問いません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。 【研究助成金(1人あるいは1グループ当たり)】 ①50万円 ②100万円 上記①②のうち一つを選択し、応募してください。なお、選考プロセス、選考基準については 金額にかかわらず同一です。 【助成の人数】 3名(3グループ)以内(①と②合わせて) 【選考結果の通知】 選考委員による厳正な選考の上、平成25年3月を目途に申込者全員に選考結果を通知します。 【研究期間】 選考後、約1年間 【テーマ】 経営、労働、生産性などに関するもの。広くわが国学界の発展に寄与するものが望ましい。 【助成金の使途】 研究に必要な文献費、調査費、研究補助者への謝礼、消耗品費などに充当される支出とする。 但し、助成金の大半を旅費(学会発表を除く)や備品購入費など、特定単一の目的に充当するのは不適当である。 【研究成果について】 助成を受けた研究者は、1年6ヶ月後を目途に研究成果と助成金の使途概要に証憑書類を添えて事務局に報告してください。 また、研究成果を学会誌、専門誌、業界誌などいずれかに発表しなければなりません。発表の際は本助成を受けたことを明記してください。 研究成果の要旨は、生産性新聞ならびに当本部ホームページに公開します。 【お申し込み・お問合せ】 公益財団法人日本生産性本部 経営アカデミー 「生産性研究助成 事務局」 小林、相見(あいみ) 〒100ー0005 千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル6階 TEL 03-5221-8455 FAX 03-5221-8479 電子メールアドレス H.Kobayashi●jpc-net.jp K.Aimi●jpc-net.jp (●を@に変えて送信してください) ホームページアドレス http://www.jpc-net.jp/academy |
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