研究・知財戦略機構 学内フォーマット集
情報・システム研究機構研究者交流促進プログラム
掲載日 | 2012.10.16 |
キャンパス | 駿河台・和泉・生田 |
名称 | 情報・システム研究機構研究者交流促進プログラム |
団体名等 | 情報・システム研究機構 |
応募締切 | 2013年2月15(金) |
応募方法 | 推薦書(手引き中別紙2)を企画課研究支援係まで提出願います。 【応募条件】 「平成25年度研究者交流促進プログラムの手引き」による。 【結果通知】 平成25年3月初旬 【その他】 ・研究者は在籍している大学等に参加の了解をうけた上で、各研究所に参加申請を行ってください。その上で機構本部にて選考を行い,所属の大学等を通じて,本人に結果を通知します。 ・研究期間は6ヶ月以上1年以下 推薦書等はこちらでダウンロードできます。 |
学内応募エントリー | 2013年1月21(月) |
申請書学内提出期限 | 2013年2月1(金) |
応募要項 | 平成25年度に標記プログラムを実施するにあたり,必要な事項を以下のとおり定める。 【プログラムの趣旨】 機構を構成する研究所等において,大学等に所属する研究者に対し,世界水準の研究に取り組むことのできる研究環境を提供するプログラムを設けることにより,機構と大学等との間の人材交流を促進・活性化させ,次世代を担う研究者を育成する。 【実施方法】 大学等に所属する研究者で,所属する大学等のサバティカル制度等を利用して機構の研究所等で研究を希望する者を,機構の研究所等において一定の期間受け入れる。 【応募対象者及び応募資格】 主として我が国の大学等に所属する常勤の研究者で,プログラムへの参加について所属する大学等の長の了解が得られる者 【研究に従事する場所】 機構の研究所及びライフサイエンス統合データベースセンター 【研究期間】 平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間の所要の期間 【経費の負担】 (1)機構の研究所で研究に従事する間の研究者に対する給与相当額及び交流促進のために伴う周辺の研究環境の整備等に充てる経費 (2)遠隔地での研究に従事するための住居及び交通にかかる支援経費 【申請及び決定】 申請は機構の研究所長等の申請に基づき,機構長が予算の範囲内で決定する。 【その他】 この要領に定めるもののほか,実施に際し必要な詳細は別途定める。 |
注意事項 |