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シニア院生からのメッセージ

鈴木 佳光さん <貿易系列・2015年度入学>

【シニア入試を検討されている皆さんへのメッセージ】



 

 大学院の研究施設や環境の素晴らしさとスタッフの方々のサポート体制には驚きました。新たな出会いや自己発見のため、シニア入試をお勧めします。人生に対する考え方が変わること間違いありません。

Q1.以前はどのようなお仕事に従事されていましたか。

 1974年に総合商社に入社、主に食料部門に所属して、飼料原料部をはじめ台北駐在、水産会社出向、本社食料経営統轄課長、食品スーパー出向、飼料会社出向、北京駐在、生鮮食品問屋出向後、飼料会社に移籍し、系列の鶏卵会社社長や水産事業部門長を歴任し、2014年6月に退任しました。

Q2.シニア入試を受験したきっかけは何でしたか。

 約40年間、食料を中心に本社、海外駐在、関連会社や取引先へ出向して、いろいろ経験しノウハウを得ました。これらが次世代の方々に少しでもお役に立てばと思い受験を決めました。

Q3.受験にあたって,どのような準備をしましたか。また、準備にあたって苦労した点はありますか。

 会社人生を振り返って、履歴書の作成と大学院での研究テーマを何にするかという研究計画書を取りまとめました。課題レポート提出には図書館で経済白書を読み、作成しました。

Q4.現在の研究テーマをお教えください。

 総合商社における海外進出、海外投資や開発輸入というテーマを検討しております。経済協力、民間貿易、開発支援、ODAなどの視点から取り組んでみたいと思います。

Q5.授業の様子を具体的にお教えください。

 週4日、6科目(貿易商務、演習、国際ビジネス交渉、外国文献、物流、実践商学)を受講しています。人数の関係もありますが、他の大学院生と交代でプレゼンテーションを行い、質疑応答もやります。実社会の経験者として、現実的なコメントをするように心がけております。

Q6.入学された後、授業を受けるにあたり、新たに取得につとめたスキルや資格などはありますか。

 パソコン操作に慣れていませんので、講習会に何度も参加しました。分からないことは、今でも、メディア支援事務室に行って教えてもらっています。

Q7.入学されてから大変だと感じた点は何ですか。

 物覚えや語学能力が落ちてきているなと感じることはありますが、「ゆっくりゆっくり」と、「ひとつひとつ」と思いながら取り組んでいます。特に大変と思ったことはありません。

Q8.シニア院生の方や一般の院生の方々とはどれくらいの頻度で交流をされていますか。

 シニア院生とは定期的に会っていますし、情報交換もしています。2015年8月には同期生4名で函館に研修旅行に行きました。同期生は60〜70才で経歴は異なりますが、それぞれの業界での経験者としての考え方や生き方が友人として貴重なものになっています。

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