第83回東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2・3日)の予選会が10月21日、東京・立川市の20キロコースで行われた。 9つの出場枠をめぐり44校が参加、約600人の選手が力走。明大は6位に入り、3年連続50回目の出場を果たした。(8面に関連記事) 古豪明治が復活したのは2年前から。長い間、文字通りの雌伏期を通じて、関係者のみならず、全明大人が切歯扼腕の正月だった。それだけに応援にも力が入る。学生部はMナビプログラムで、校友会・父母会はもちろん、大学をあげての応援体制をとる。応援の詳報はHPで確認を。 前のページに戻る