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演習教育のダブル・コア化

幅広くかつ深い教養を備えた専門職業人の育成を目指します

《日本でもっとも充実したゼミナール教育 》

IT 技術革新、e-コマース、ベンチャービジネス、グローバル競争、国際会計基準の導入など、社会経済状況の激変は商学部教育のあり方を厳しく問うています。商学部の学部教育において私たちは、柔軟な対応力を備えた基礎的能力の涵養、および商学の革新的かつ創造的な専門知識と深く幅広い教養とに裏付けられた総合的判断力の育成などが強く求められていると考えます。

本学部ではこうした社会的要請に応えるため、競争力ある自立した社会人を育成することを目的としたゼミナール改革を行い、2006年度入学生から適用します。私たちは、この改革を通じて、商学の専門知識と深い人間理解力とを備えた人材をこれまで以上に輩出できるものと考えます。

商学専門科目と基礎総合科目の2系統のゼミナール(商学専門演習と総合学際演習)を同時履修可能にして、2年次~4年次の3年間、それぞれを深く学びます。『知の融合と創生』のメッセージがもっとも強調されるのは、この改革です。 

商学専門演習と総合学際演習の内から各1演習を選択し、 2つの演習を同時履修することができる

商学の専門演習に加えて、基礎総合系の総合学際演習を併置し、同時履修可能とすることによって、『知の2つのコア(Double Core)』を用意します。演習を通じてそれらを深く学ぶことにより、2つのコアは学生の内面において『融合』され、人間理解に裏付けられた商学の専門知識として、新しい価値観や世界観、そして倫理観を『創生』することになると確信します。

このことは、『個を強くする』明治大学において、本学部が目指す『さらに鍛え、育む商学部』の到達点の一つに他なりません。 

商学専門演習および総合学際演習ともに、それぞれ2年次から3年間実施する (導入→展開→論文作成の3段階)

ダブル・コアによる上記の教育効果を徹底して発揮させるために、3年間の演習教育において2年次を導入、3年次を展開、そして4年次では論文作成と位置づけます。商学専門演習では、2年次は3年次からのコース選択の助走期間としての意味も持っています。 

ダブル・コアのイメージ図

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