第580号(2007年2月1日発行)
スケート部 インカレ・男子総合
6大会連続 48回目V
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第79回日本学生氷上競技選手権が1月6日〜9日、栃木県・日光霧降スケートセンターなどを会場に行われ、明大スケート部が男子総合の部で6大会連続48回目の優勝を果たした。
『名門』の呼び声も高い明大スケート部。スピード男子500mで太田明生(政経4)と上田志樹(政経2)がワン・ツーフィニッシュを飾ったほか、男子1万mで大峠誠太朗(経営4)が大会新で優勝、フィギュア男子SPで鳥居拓史(文1)が1位となるなど安定した実力を発揮した。部門6連覇を狙ったアイスホッケーは決勝で東洋大に敗退した。
▼男子総合対抗=@明大A東洋B日本
【スピードの部】
▽男子1部=@明大
※4大会連続30回目
【フィギュアの部】
▽男子1部=@明大
※2大会連続36回目
【アイスホッケーの部】
▽男子=A明大
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