中国・長春を舞台に、5競技47種目で争われた第6回アジア冬季競技大会(1月28日〜2月4日)。アジアの冬の祭典に、明大関係では、選手・コーチなど8名が出場し、2つの金メダルを獲得するなど活躍した。 アイスホッケー男子では、明大スケート部の梁取慎也(政経2)、OBの飯村喜則(2004年商卒、日本製紙)、外崎潤(2006年経営卒、日本製紙)の3選手が日本チームの2連覇に貢献した。また、スピードスケート男子5千mに出場したスケート部OBの平子裕基(2005年商卒、開西病院)が6分39秒71のアジアレコードで優勝を飾った。 なお、次回大会は2011年カザフスタンのアルマトイで開催される。 2月7日付「News&Events:第6回アジア冬季競技大会報告」へリンク 2月1日付「News&Events:2007年アジア冬季競技大会に8名出場 スケート部OB平子選手が金メダル!」へリンク 前のページに戻る