本紙は本号より、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、見出しや図表をよりカラフルにし、目次にも写真を入れるなど、紙面の内容をわかりやすくお伝えし、さらに読みやすく親しみやすい紙面を目指します。 前のページに戻る