2007年度の定年退職者(本紙第593号既報)への感謝状贈呈式が3月31日、駿河台校舎大学会館で行われた。 長吉泉理事長、納谷廣美学長は「今後もそれぞれの道で研鑽され、楽しい人生を」(長吉)、「皆さんの献身的な働きにより現在の明大がある」(納谷)とあいさつ、永年にわたる尽力に感謝し今後の活躍を祈念した。 これに対し、退職者を代表して文学部の渡辺隆喜教授が、「『権利自由』『独立自治』の理念のもと、明大の発展を願っている」と述べ、謝辞とした。 前のページに戻る