9月14日開催 第33回 企業活動と不動産基礎セミナー

開催期間:2017年09月14日
明治大学

明治大学ビジネススクール(MBS)では,複雑に進化していく日本の不動産ビジネスの最前線についての知識を共有し,不動産と影響し合う他のビジネス分野についての理解を深めるために,実業界と大学のコミュニケーションの場として,四半期毎に「企業活動と不動産基礎セミナー」を開催しています。

                   記
日   時  :  2017年9月14日(木) 18:30~21:00
会   場  :  明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309B教室

 
テーマ1 「家賃と空室に関するモデリングと実証分析」
講師: 不動産金融工学研究所 代表  小林 秀二先生

内容: 
家賃収入は不動産やプロジェクトの価値の源泉であり、投資や不動産ビジネスの中心部と言えます。本講義では、家賃と空室に関して、標準的なモデリングを行い、また、将来の空室の合理的予測や直接還元法の空室損失額の合理的な見積リ方法も紹介していただきます。もし、時間があれば売買データからTOM(市場滞留期間=広告を出してから売れるまでの日数)の実証分析も紹介していただきます。


テーマ2:「オフィスビル評価の精緻化ー『オフィスビル性能等評価・表示マニュアル』について」
講師:一般財団法人 日本不動産研究所 審査部長 川添義弘先生

内容: 
本マニュアルは、オフィスビルの性能を、「基本性能」、「安全性」、「環境性」、「利便性・快適性」等6つの性能等項目の大項目に分類し、それぞれに設定した小項目に関して評価、点数化して、これを実際の鑑定評価における収益還元法のCAPレート等を通して価格に反映させるためのものです。本マニュアルは、川添先生とともに私(村木)も委員を務めました、ロングライフビル推進協会(BELCA)と日本不動産鑑定士協会連合会との共同研究成果物であり、これについて概説いただきます。

  
セミナー申込 : こちら(←クリック)をご参照ください。
         ※ 無料ですが,受付でお名刺を一枚頂戴致します。
         ※ リンク先は本研究科HPです。
 

 セミナー終了後、大学の近くで講師の先生を交えセミナー参加者の懇親会を行いま す。こちらも時間の許すかたはご遠慮なく是非ご参加ください(会費制4000円程度)。

(過去のテーマ)

現在まで、CRE戦略の他、企業における財務、人材育成、M&A、立地戦略、アウトソーシング、事業承継と税、IFRS、商業施設、物流施設、老人ホーム、病院などの 「事業用不動産」、「バブルのメカニズムと前兆」、「不動産鑑定評価基準の改正」、「不動産マーケット」、「ファシリティマネジメント」「土壌汚染」「健康・医療・福祉のまちづくり」,「商業用不動産の賃料」、「中国大陸の土地法・税制度」、「家族信託」、「不動産取引情報」「不動産景気循環」「米国の不動産流通システムの動向」、『不動産と地盤・自然災害リスク情報提供の現状』、『シンガポールの不動産と不動産教育:50年の変遷』「日本を取り巻くホテルファンダメンタル及び顧客ニーズと来たるホテル旅館品質認証制度」 「激変するマンション市場」、「賃貸・分譲住宅の価格分析法の考え方と実際」等様々なテーマを取り上げてきました。
 前回は、旭化成不動産レジデンス(株)マンション建替え研究所主任研究員大木祐悟様より、「 マンションの終活~その現状と課題~」、リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO,赤木 正幸様より、「不動産テックの動向と展望」と題してご講演をいただきました。

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