明治大学ビジネススクール(MBS)は社会人が日本国内で仕事をしながらMBA(Master of Business Administration)を取得できる専門職大学院です。社会人が働きながらMBAを取得できるよう、パートタイムMBAとして平日夜間と土曜日に授業を行なっています。
社会人が通うMBAスクールとしてはファミリービジネス・クラスター、スタートアップ・ビジネスクラスターという2つの特徴的な履修モデルを有し、5領域の約150科目に及ぶ科目の中から授業を選択でき、社会人が自身の業務に関連した個人の指向・目的に応じ、MBAを保有したゼネラリストとしてもスペシャリストとしても体系的に学べるカリキュラムを用意しています。
2018年2月には国際認証EPASを日本国内MBAスクールとして初めて取得し、MBSが日本国内で社会人へ提供するMBA教育が国際水準であることが認められました。
修了しMBAを取得した後も、科目等履修制度、MBSネットワーク(OB・OG組織)、公開講座等に参加でき、社会人として成長し続けるための生涯教育を支援しています。