MBA, Meiji Business School

MBA 明治大学ビジネススクール 社会人大学院

MBA取得を日本国内で|明治大学ビジネススクールについて~明治大学MBA~

日本国内でMBA取得なら明治大学ビジネススクール(MBS)

設置形態 専門職大学院
名  称 グローバル・ビジネス研究科グローバル・ビジネス専攻
課  程 専門職学位課程
学位名称 和文名称:経営管理修士(専門職)
英文名称:Master of Business Administration
学生定員 入学定員85名、収容定員170名
授業時間 平日夜間 及び 土曜日昼間・夜間
修業年限 2年
修了要件 (1) 本研究科に2年(4学期)以上在学し、46単位以上を修得すること。
(2) 指導教員による必要な研究指導を受けた上で、専門職成果報告書(修士論文)を作成し、審査に合格すること。
(3) 必修科目10単位を修得すること。
(4) 指導教員を在学2学期目に決定し、在学3学期目で「論文演習Ⅰ」を、在学4学期目で「論文演習Ⅱ」を履修し、単位を修得すること。
履修上限 36単位(1年間)

理念と目的・3つのポリシー

理念と目的(人材養成その他の教育研究上の目的)

 本研究科は、経済・社会のダイナミズムの高揚のため、専門的な知識・スキル、情報分析能力、価値創造力、広い視野及び高度な倫理感覚、リーダーシップ、グローバルな視点を備え、経営者や上級幹部として組織のマネジメント全般を担うビジネス・プロフェッショナルの養成を基本理念としている。加えて広く社会からの負託に応えるべく、次のような人材の養成に注力する。
・ファミリービジネス発展のための経営者、後継者及びサポート人材
・新規事業や第二創業を含むスタートアップビジネスを担うイノベーション人材
 以上の人材養成のために、企業・組織マネジメントに加え、ファミリービジネス、スタートアップビジネスに係る研究を行い、学生と教員の共創の場、学生の実務と理論の自主的な学びの場、キャリアチェンジの場及びビジネスマッチングの場を提供する。

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

目指すべき人材像
本研究科は基本理念に沿って、企業の経営者や上級幹部として組織のマネジメント全般を担う人材の養成を目指す。さらに、ファミリービジネス発展のための経営者、後継者及びサポート人材、新規事業や第二創業を含むスタートアップビジネス及びイノベーションを担う人材を養成することを目的としてる。

修得すべき学習成果
この人材養成の目的を踏まえ、本研究科の定める修了要件を充たし、かつ、学業成績ならびに専門職成果報告書(修士論文)から、以下に示す能力や資質を備えたと認められる者に対し、「経営管理修士(専門職):Master of Business Administration」の学位を授与する。
・常に ERS を意識して企業実務やビジネス環境を倫理的側面から把握する。
・革新的な起業家精神を涵養する。
・ビジネスにおける多文化的な背景を理解し、グローバルな環境において効果的にコミュニケーションを行う。
・主なビジネス領域における強固な知識基盤を養い、実際のビジネス実務においてそれを統合し総合化する。
・複雑で不確実なビジネス環境において、戦略を立案・実行し、リーダーシップを発揮する。

そのための具体的到達目標
本研究科では、各専門領域のバランスの良い履修とともに、各人の個性に応じて特定の専門分野を深く掘り下げて学習する場を提供し、社会や企業で役立つ実践的知識の習得を到達目標としている。また、理論学習においても博士後期課程への進学が可能な水準まで到達することを目標としている。

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の理念
本研究科では、ビジネス・プロフェッショナル人材を養成するために、最先端の理論と実務に基づいた必修科目、共通科目、専門科目、論文演習によって教育課程を編成している。

教育課程の構成
本研究科の入学者は多様な背景を持ち専門知識の深度は大きく異なるため、MBA として必要な受講生の知識水準を合わせるよう必修科目 5 科目を設けている。共通科目には、領域に関わらず必要とされる基礎的知識を提供する科目を設置している。また、専門科目には、マネジメント、マーケティング、アカウンティング・税務、ファイナンス・不動産、ビジネス・ローの専門 5 領域に関する科目を設置し、各人の個性に応じて特定の専門分野を深く掘り下げて学習する場を提供している。加えて、各領域を横断的に総合する体系として、ファミリービジネス・クラスターとスタートアップビジネス・クラスターを設定し、人材養成及び教育研究上の目的を達成するべくカリキュラムを編成している。学生は、主としてこれらを、体系的に自主性をもって学習することが求められる。
修了には専門職成果報告書(修士論文)の提出およびその審査に合格することを要件としている。学生は、興味ある主題に対して徹底した討論と個別指導を通じて、単に論文作成能力だけでなく、自主的な思考能力や分析能力を高めることが可能となる。また、授業を通じて得た専門的知識・スキルや、ディスカッション・研修で得た様々な経験の集大成としての論文は、本研究科における各自の学習成果として総合的に評価される。このようなカリキュラムと指導を通じて博士後期課程への進学にも備えることが可能となる。

教育課程の特長
各科目の教員は、専門の研究者のほか、実践的知識を備えた先端的実務家を起用している。授業の方法は、少人数教育、双方向・多方向、ケーススタディ、英語講義、海外研修などの多様な形式によるプログラムを最も効率的かつ柔軟に組み合わせ履修できる体制を整備している。また本研究科では進化を続けるビジネス、テクノロジーや学問に適応できるように修了後も科目等履修制度と同窓会制度により、生涯学習と知識のリファインを続けていく体制を整備している。 

入学者の受入方針(アドミッション・ポリシー)

受験者に求められる資質
入学試験にあたり受験生には、ビジネス・プロフェッショナルとしてふさわしい十分な動機や潜在能力、そしてそれを発揮できる可能性が問われ、また志望理由やキャリアプランが明確であることが求められる。各分野に関連する特別の知識や技能の有無は必要条件ではないが、経営実務に役立つ人材を育成していくため、ビジネスやマネジメントに対する強い問題意識を持つことと、自主的な学習到達目標・学習プロセスを明確に設定する姿勢が求められる。

対象とされる受験者
原則として大学を卒業した者かつ実務経験を持つ者を対象とするが、それと同等以上の能力があると本研究科が認めた者も対象とする。企業の経営者や上級幹部として、組織のマネジメント全般を担う者、高度な専門性を必要とする職業を担う者(経営コンサルタント、会計士、税理士、ファイナンシャルプランナー等)に加えて、ファミリービジネス発展のための経営を担う者、後継者及びサポートを担う者、新規事業や第二創業を含むスタートアップビジネス及びイノベーションを担う者を対象としている。

入学試験における留意点
入学試験は書類審査と面接によって行われる。それに先立ち、自身の経歴や志望動機、将来のキャリアプランや学習計画などを記した説明文(「入学志願書・志望理由書」)の提出が求められる。面接においては、本研究科の目指すところを基本にしながら、内容の表現力や論理の明確さなどの視点が重視される。これら「入学志願書・志望理由書」および面接試問を基に、受験者に求められる資質を総合的に評価し、合否を判定する。

明治の国際認証MBA

MBSでは国際機関から認証を受けた高水準のMBA教育を日本国内で提供しています。国際認証を得たことで以下のような活動を積極的に推進していくことが可能となります。
海外のトップレベルのMBAスクールとの提携を加速させ、海外研修などこれまで以上に多様なカリキュラムの提供
・経営系大学・大学院の国際団体での交流を強化し、最先端の研究・知識をMBA教育へ応用

国際認証機関EFMDのEPAS認証を取得



MBSは、MBAスクールとして経営系大学・大学院の国際認証機関EFMD(本部:ベルギー・ブリュッセル)からEPAS(EFMD Accredited MBA)認証を日本で初めて獲得しました。MBSで提供するMBAカリキュラムが国際基準に照らして評価されたことによるものです。

AAPBS(Association of Asia-Pacific Business Schools)に正会員として加盟



AAPBS(本部:韓国・ソウル)は日本を含むアジア太平洋地域におけるMBAスクール、経営系大学・大学院・団体から組織され、定期的な会合を通して会員相互の発展、情報交換図っています。MBSは長年にわたり正会員としてAAPBSに参加し、国際標準のMBA教育提供のため交流に努めています。

アクセス・授業時間帯

駿河台キャンパスへのアクセス

MBSは明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン内で授業を行っており、JR・各線御茶ノ水駅から徒歩3分に立地しています。丸の内、新宿などの東京の主要なオフィス街からのアクセスは抜群で、日本国内でのMBA取得のためには最高のロケーションです。
【住所】
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
【最寄駅からのアクセス】
■JR中央線・総武線/御茶ノ水駅(駅番号: JC03・ JB18)下車徒歩約3分
■東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅(駅番号: M20)下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅(駅番号: C12)下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅(駅番号: I10・ S06・ Z07)下車徒歩約5分

キャンパス紹介ムービー

授業時間帯は平日夜間・土曜日

MBSでは日本国内のパートタイムMBAとして平日夜間と土曜日を中心に授業を展開しています。平日の授業開始時間を他のビジネススクールよりも遅めに設定することで仕事終わりの方も通学しやすくなっています。

授業期間は2種類
セメスター科目:半期(平日15週または土曜日14週)で2単位修得
クオーター科目:2限連続実施。平日8週または土曜日7週で2単位修得

授業時間帯
  平日 6-7限 90分×15回 土曜日 100分×14回
1時限 - 9:00 ~ 10:40
2時限 - 10:50 ~ 12:30
3時限 - 13:30 ~ 15:10
4時限 - 15:20 ~ 17:00
5時限 - 17:10 ~ 18:50
6時限 18:55 ~ 20:25 19:00 ~ 20:40
7時限 20:30 ~ 22:00 -

カリキュラム

5つの必修科目

必修科目群では、ジェネラルマネージャーとして持つべき幅広い経営に関する基礎知識及びスキルを養い、専門科目を履修するための基盤を構築します。修了までに以下の5科目(10単位)の修得が必要です。Global Business Studiesを除く4科目は日英開講、Global Business Studiesは英語で開講し、国内でも英語環境でMBA取得を目指すことができます。
ファイナンス基礎論 / Fundamentals of Finance
マネジメント基礎論 / Fundamentals of Management
アカウンティング基礎論 / Fundamentals of Accounting
マーケティング基礎論 / Fundamentals of Marketing
Global Business Studies(英語科目)

5つの専門領域に属する多様な科目の中から目的に合わせて履修可能

5つの専門領域における専門的な知識・スキルの高度化や、企業経営や業務に必要な最新の知識や技術を習得することを目的に専門科目群を設置しています。演習科目やケース・スタディの科目では、グループ討論や個別指導を通じて専門領域でのプロフェッショナルな意識を醸成し、問題発見・解決能力を養います。また、英語による授業科目を約60科目設置し、英語運用能力を高めることにも注力しています。
マネジメント領域
マーケティング領域
アカウンティング領域
ファイナンス・リアルエステート領域
ビジネス・ロー領域

≪領域横断型履修モデル≫ファミリービジネス・クラスター&スタートアップビジネス・クラスター

5つの専門領域という概念に加え、分野横断的な履修モデルである「クラスター」という概念をMBAスクールとして導入しています。現在、「ファミリービジネス」「スタートアップビジネス」の2つのクラスターがあります。これらの特定分野に関する知識を複数の専門領域にまたがって横断的に履修することで、MBAホルダーとして必要な知識の取得はもちろん、これらの特定分野に興味を持つ研究者・学生・修了生らが総合的に議論する場を提供しています。専門領域にとらわれず、幅広い知識・人脈を得ることが可能です。

MBAならではの演習形式の授業を多用

・理論や事例(ケース・スタディ)などをバランスよく学べます。
・ディスカッションや発表などの双方向性授業により、実践スキルを醸成します。

2年次の専門職成果報告書(修士論文)の執筆

経営管理修士(専門職)の学位(MBA)取得のためには、46単位以上の修得に加え、専門職成果報告書(修士論文)を提出し、審査に合格することが必要です。「論文演習Ⅰ・Ⅱ」(計4単位)を2年次に履修し、指導教員の指導のもと、MBSで学習の集大成として論文を執筆します。論文は博士後期課程進学を視野に入れた「理論志向型」だけでなく、「ビジネス・モデル型」、「ケース研究型」など多様な形態が可能です。

MBA取得要件(研究科修了要件)

(1) 本研究科に2年(4学期)以上在学し、46単位以上を修得すること。
(2) 指導教員による必要な研究指導を受けた上で、専門職成果報告書(修士論文)を作成し、審査に合格すること。
(3) 必修科目10単位を修得すること。
(4) 指導教員を在学2学期目に決定し、在学3学期目で「論文演習Ⅰ」を、在学4学期目で「論文演習Ⅱ」を履修し、単位を修得すること。
※指導教員は、論文演習科目を担当する教員から選択することができます。各教員ページの担当科目をご確認ください。

MBSネットワーク同窓会・現役運営委員会

MBSには、修了生が運営するMBSネットワーク(MBSN)と、在学生組織のMBSN現役運営委員会があります。相互交流や親睦、連携、学習の場を継続的に提供することを目的にさまざまな活動を行っています。

入学試験

入学時期

明治大学ビジネススクールでは、4月入学9月入学を実施しています。お仕事の都合に合わせてMBAスクールへの入学時期を検討することが可能です。
募集人員 85名(Ⅰ期・Ⅱ期・秋季の合計)
入学時期 4月入学 9月入学
入試時期
【Ⅰ期入試】
入学年の前年の11月
【Ⅱ期入試】
入学年の2月
【秋季入試】
入学年の7月

企業等派遣制度

毎年、人材育成目的で数名の方が企業等派遣にて日本国内でのMBA取得を目指し、MBSへ通われています。企業等派遣制度についての詳細は、以下のページか専門職大学院事務室(03-3296-2398)までお問い合わせください。

科目等履修制度(単科生)~1科目から始めるMBS~

・1科目から本研究科の科目を受講できる科目等履修制度があります。
・正規生での入学前に受講するケースや、正規生修了後の学び直しや正規生で履修できなかった科目を受講するケースがあります。
≪入学前での活用≫
・MBSでの実際の授業を体験したうえで入学、MBA取得を検討することができます。
・修得した単位は、本研究科入学後、最大10単位(5科目)まで既修得単位として認定できます。これにより、入学後のMBA取得の学習計画に余裕が生まれるばかりでなく、入学前の事前準備として活用いただけます。
≪MBS修了生の特典≫
・本研究科では、生涯にわたってMBS修了生のキャリア開発を支援するために、修了生の科目等履修生としての受講料を通常受講料の約半額(1科目36,000円)に設定しています。
お問い合わせ先

教務事務部 専門職大学院事務室
グローバル・ビジネス研究科 (ビジネススクール/MBA)

駿河台キャンパス アカデミーコモン10階
 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

※お問い合わせは以下のメールアドレスまでお願いいたします。

事務取扱時間
 月~金 15:00~21:00  土 12:30~18:00

※夏季期間や年末年始等は事務取扱時間が異なる場合がございます。「ニュース」にご注意ください。

Email:guroken◆mics.meiji.ac.jp
※◆を@に置き換えてください。