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研究科長あいさつ~明治大学の国際認証MBA~

MBS ビジネスプロフェッショナル3つのターゲット



明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科(MBS)は、日本経済・社会の活力とダイナミズムの高揚のため、その担い手たる総合マネジメント力を備えたビジネスプロフェッショナルの育成を目指し、そのための先進的、実践的な教育体制を組んでいます。EPAS国際認証取得により、その水準は国際水準に達していると評価されました。具体的には3つの分野の人材育成をターゲットにしています。

最初のターゲットは、ファミリービジネス(中堅企業)経営者のための後継者育成および関連コンサル人材の育成です。後継者候補は一芸に秀でていても、ジェネラルマネジャーでなければよい経営者にはなれません。すばらしい後継者育成を通じて、企業のサステナビリティや地域社会の発展に寄与できると考えています。

二つ目のターゲットは、意欲と潜在力を持った人材に対するキャリアアップ・チェンジの場の提供です。厳しい知識社会、競争社会にあって、個人の価値想像力の更なる向上と、その能力の発揮場所との再編成を促進します。このことは、国際的な考え方や文化的多様性が理解できる人材の育成でもあり、日本経済活性化の一つの鍵です。

三つ目は、新規事業の立上げを実際に担う人材です。社会や企業に活力をもたらす源泉でもあります。評論家では先に進めません。新規事業を立ち上げた人たちとのインタラクションを通じての人材育成を促進します。

MBSではマーケティング、マネジメント、税務・アカウンティング、ファイナンス、ビジネス・ロー、リアルエステート(不動産)の6領域の科目を設置して、ジェネラルマネジャーへの道を設計しています。既存の企業を引き継ぐ、新しい事業を立ち上げる、既存企業の上級幹部になる、全てはジェネラルマネジャーの育成プログラムといってよいでしょう。2018年度から3名の著名教員を仲間に迎え『ビジネス・ロー領域』を本格的に始動しました。

さらに、アジアを中心としたグローバルな視点を持ちリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指し、英語科目の充実させ、英語のスキルアップのプログラムも用意しています。海外のビジネススクールでの研鑽プログラムも充実を図っており、2018年度からはタイ国チュラロンコン大学サシン経営大学院(ビジネススクール)の日本センター所長も兼務する藤岡先生が新たに仲間に加わりました。

座学でだけでなく、現在の日本では“ストリートファイター”の排出をデザインすることが重要かつ面白いと思われませんか。そのようなことに興味のある人でわいわいOBも含めて論議する場を提供する、ビジネスマッチングも起こる、そのようなMBSでありたい。そして、更なる強化を志向しています。自分の人生を大きくジャンプさせたい、起業を考えてみたいと思ったら、MBSへの入学を考えてみてください。入学を期待しています。

人材の養成に関する目的及び教育研究上の目的

本研究科のミッションは、日本経済・社会のダイナミズムの高揚のため、専門的な知識・スキル、広い視野、リーダーシップ及び高度な倫理感覚を備えた次のようなビジネス・プロフェッショナル人材を養成することにある。

・ファミリービジネス発展のための経営者、後継者及びサポート人材

・新規事業や第二創業を含むスタートアップビジネス及びイノベーションを担う人材

・アジアを中心としたグローバルな視点を持つジェネラルマネージャー。すなわち、企業の経営者や上級幹部、後継者、新規事業の担い手をはじめ、様々な組織においてリーダーシップを発揮できる人材

そのために、個人の価値創造力を向上させるとともに、それを発揮できる場所(学生と教員の共創の場、学生の実務と理論の自主的な学びの場、キャリアチェンジの場及びビジネスマッチングの場)を提供する。
お問い合わせ先

教務事務部 専門職大学院事務室
グローバル・ビジネス研究科 (ビジネススクール/MBA)

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