駿河台キャンパス マップ

最新設備を備えた地上23階・地下3階の校舎（高さ約120m）。あらゆる授業に対応する教室をはじめ、学習スペースやリラックスできる空間、スポーツホール、図書館、学部事務室などがあります。

明治大学創立者の一人・岸本辰雄の名が付く見晴らし絶好な最上階のホール。ガラス張りの大型の窓から、大都市・東京の街並みを見渡すことができます。

地上約75メートルからの見晴らしを楽しみながら食事ができる明治大学の学生食堂です。通常の3倍のボリュームの「トリプルカレー」や「トリプルラーメン」にも挑戦してみては？営業時間の詳細は食堂（駿河台キャンパス）からご確認ください。

リバティタワーでは大小さまざまな教室に加えて、授業外に自習したり、リラックスしたり、活発に交流したりできる空間がフロアごとに設置されています。

ベンチでお弁当を食べたり、友人と会話したりしてのんびりと過ごせる開放的な屋外スペースです。太陽の時角の動きから時刻が分かる日時計も設置されています。

都内有数の蔵書（123万冊）を誇る中央図書館は、広く落ち着いた閲覧スペースをはじめとする快適な学習環境を提供しています。

エントランスホールは大きく吹き抜けた空間になっていて、リバティタワーの広さを象徴して います。

医学部のない明治大学が2020年に児童思春期の精神科として子どものこころクリニックをオープンしました。 医師と心理師が、こころと言葉を大切に、お子さんの成長と発達を見守ります。リバティタワーに隣接する研究棟1階が入口となっています。

生涯教育の拠点。高い専門性が求められる職業に対応するための専門職大学院や、約1200名を収容できるアカデミーホール（3F）などがあります。

明治大学では、学生だけでなく、広く社会一般の方々にも大学の学びを提供しています。生涯学習の場である明治大学リバティアカデミーは、平日夜や土曜日などに講座が開かれ、ビジネスパーソンやシニアの方々など、さまざまな方が学んでいます。

明治大学創立者である岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操の肖像と、建学の精神「権利自由 独立自治」が刻印されたレリーフ。

博物館は拷問刑罰具や日本考古学の発掘史を彩った重要遺物、日本史の教科書でおなじみの法令の数々などが展示されており、年間約8万人が訪れます。
阿久悠記念館では、本学の卒業生で日本を代表する作詞家・作家の阿久悠さんの書斎や自筆原稿などを展示しています。

「世界に発信する最先端の研究拠点と陶冶の場」をコンセプトとした地上17階、地下1階建ての教育・研究棟。教室に加えて、人文科学・社会科学系の大学院・研究組織と国際連携機構が活動しています。

難関資格を合格を目指す国家試験指導センター（法制研究所・経理研究所・行政研究所）などがあります。 

リバティタワー1階の明大通りに面した場所にあるラウンジで、個人やグループでの学習やリフレッシュしたい時、また待ち合わせ場所としても利用されています。

アカデミーコモン1階のダイニングカフェ。創作イタリアンなどをリーズナブルに提供。

おにぎり、パンなどの食品や飲料、文具など学生生活で必要なものが揃った売店。明治大学オフィシャルグッズもここで買うことができます。

紫紺館は会議やパーティで利用できる施設で、レストランやラウンジが配置されています。

まんがや雑誌、同人誌など14万冊を所蔵する、まんがとサブカルチャーの専門図書館である米沢嘉博記念図書館と昭和30～40年代に発行された貸本マンガから、マンガ単行本や雑誌など約27万冊の所蔵を持つ現代マンガ図書館が併設されています。1階の展示室は、無料で観覧可能。2階閲覧室は、明治大学学生・教員（無料）と会員（有料）が利用できます。