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中野キャンパス キャンパスマップ

中野キャンパスは、文化・サブカルチャーの発信地としても知られる中野のまちに、明治大学の4番目のキャンパスとして誕生しました。
明治大学の中で唯一、文系学部と理系学部の学生がともに学ぶキャンパスです。
JR中央線「中野駅」からも近く、都心部からのアクセスにも非常に優れています。
このキャンパスで学んでいるのは?
国際日本学部、総合数理学部の1~4年生と、国際日本学研究科、先端数理科学研究科、理工学研究科建築・都市学専攻国際建築都市デザイン系、理工学研究科建築・都市学専攻総合芸術系の大学院生が学んでいます。

各施設の詳細はこちらから

①創立者レリーフ



明治大学を創立した3人の青年法律家、岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操の肖像と、建学の精神「権利自由 独立自治」が刻印されたレリーフ。

②正面入口、③アトリウム



高層棟と低層棟の間には、光が降りそそぐ、開放的なガラスの吹き抜けの空間が広がります。
ここからは西側の芝生の広場に抜けることができ、地域の人々との交流の場になります。

④3階ラウンジ[高層棟3F]



ガラス張りで開放的な教室エリアの中央に位置するラウンジに、気軽なコミュニケーションスペースと1人でも利用することができる静かな自習スペースを設けています。

⑤クロスフィールドラウンジ[高層棟6F]





教室エリアと研究室エリアの中間に位置する6階に「クロスフィールドラウンジ」を設け、教員、大学院生、学部生の憩いと交流のエリアとします。
また、同フロアにはプレゼンテーションスペースを設け、大学院生や学部生の研究成果の発表の場を創ります。

⑥ラーニング・ラウンジ[高層棟1F]





ラーニング・ラウンジは4つのエリアに分かれており、「交流エリア」では、学生どうしの交流や、国際交流、「共創エリア」では、グループ学習、「相談エリア」では、TA(ティーチングアシスタント)による学習支援、留学カウンセラーによる留学支援および、国際担当スタッフによる留学生支援・相談、「自習エリア」では、自学自習と視聴覚教材を用いた学習が可能で、語学を中心とした教材や、貸出PC、AV機器、スタジオ、スピーキングブース、メディアライブラリなどが利用できます。

⑦中野図書館[低層棟2F]





閲覧ゾーン、情報検索ゾーン、新聞・雑誌ゾーンなど多彩な閲覧スペースを設け、集中して学習できる快適な環境、人や情報が活発に交流する空間を提供します。

⑧学生食堂[低層棟1F]





屋外の緑を感じることのできる開放的な食堂です。

⑨中野四季の森公園



中野キャンパス東側に隣接する「中野四季の森公園」は、15,000m2の敷地にサクラ、イチョウ、ケヤキなど多くの緑が溢れる憩いの空間。
また、この地域は東京都指定の広域避難場所であり、防災公園として最新の防災設備も備えています。