10月1日開催 第29回 企業活動と不動産基礎セミナー

開催期間:2016年10月01日
明治大学

明治大学ビジネススクール(MBS)では,複雑に進化していく日本の不動産ビジネスの最前線についての知識を共有し,不動産と影響し合う他のビジネス分野についての理解を深めるために,実業界と大学のコミュニケーションの場として,四半期毎に「企業活動と不動産基礎セミナー」を開催しています。

                   記


日 時 : 2016年10月1日(土) 17:00~19:30
会 場 : 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309A教室
      (前回とは建物が異なりますのでご注意ください。)

・テーマ1 「賃貸住宅市場の黄昏」
講師:株式会社タス 主任研究員 藤井和之氏 

 
本年6月1日付の日本経済新聞の記事「アパート空室率が急上昇 首都圏、相続税対策で建設増え」が、各方面に大きな衝撃を与えました。なぜ衝撃的だったのか? それは日本の不動産市場、特に賃貸住宅市場が不透明だからです。
 賃貸住宅市場が、現在どのような状態で、どこに向かっているのか、本セミナーではビックデータと公的統計データの分析に基づき、首都圏の賃貸住宅市場の真実に迫っていただきます。


・テーマ2 「日本を取り巻くホテルファンダメンタル及び顧客ニーズと来たるホテル旅館品質認証制度の行方」
講師: ㈱日本ホテルアプレイザル 取締役 北村剛史氏
 
 
先進諸国には三つ星、四つ星といったホテルの格付けが存在しますが、日本にはありません。最近発表された「ホテル旅館品質認証基準(2016年8月時点)」では、ハード、サービス、スタッフ人的接遇力の3要素について合計1992項目を超える調査項目を用意されており、また海外の格付け基準とは異なり、日本的「おもてなし」を重視する結果、サービス、スタッフ接遇力が特に重視されています。本セミナーでは、その評価基準と評価方法のご説明とホテル旅館品質基準のダイナミクスをお話しいただきます。
 

 セミナー終了後、大学の近くで講師の先生を交えセミナー参加者の懇親会を行います。こちらも時間の許すかたは是非ご参加ください(会費制4000円程度)。

申込:こちら(←クリック)をご参照ください。
   ※無料ですが,受付でお名刺を一枚頂戴致します。
   ※リンク先は本研究科HPです。


(過去のテーマ)

 明治大学ビジネススクール(MBS)では,複雑に進化していく日本の不動産ビジネスの最前線についての知識を共有し、不動産と影響し合う他のビジネス分野についての理解を深めるために、実業界と大学のコミュニケーションの場として、四半期毎に「企業活動と不動産 基礎セミナー」を開催しています。

 現在まで、CRE戦略の他、企業における財務、人材育成、M&A、立地戦略、アウトソーシング、事業承継と税、IFRS、商業施設、物流施設、老人ホーム、病院などの 「事業用不動産」、「バブルのメカニズムと前兆」、「不動産鑑定評価基準の改正」、「不動産マーケット」、「ファシリティマネジメント」「土壌汚染」「健康・医療・福祉のまちづくり」,「商業用不動産の賃料」、「中国大陸の土地法・税制度」、「家族信託」、「不動産取引情報」「不動産景気循環」「米国の不動産流通システムの動向」等様々なテーマを取り上げてきました。
 前回は、応用地質株式会社 嘉山稔朗様より、『不動産と地盤・自然災害リスク情報提供の現状』、シンガポール国立大学 不動産学部 森政貴助教授より、『シンガポールの不動産と不動産教育:50年の変遷』と題してご講演いただきました。 

 

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