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主催:
明治大学 米沢嘉博記念図書館
協力:
矢口プロダクション、一般財団法人 横手市増田まんが美術財団、北九州市漫画ミュージアム、渡曾七海、鈴木淳也、池川佳宏 



お問い合わせ:
明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館
東京都千代田区神田猿楽町1-7-1
TEL 03-3296-4554

「鮎群泳2011」 ©矢口プロ
(1期展示)
◆展示概要

「釣りキチ三平」、「マタギ」、「おらが村」―――大いなる自然と野性を
ダイナミックかつ緻密に描き、惜しまれながら2020年に逝去した
唯一無二のマンガ家・矢口高雄の画業を、貴重な原画とともに振り返る回顧展

 日本の情景を愛し、ふるさとを描き続けたマンガ家・矢口高雄。手塚治虫作品との衝撃の出会いから「マンガ家になる」という夢を抱くようになった矢口は、地元銀行に就職後、行員として働きつつも絵を描き続け、1970年にプロのマンガ家へ転向します。銀行員からの転身、30歳を越えてからの作家活動と、異色の経歴をもつ矢口の名を一躍有名にしたのが、73年に発表した「幻の怪蛇バチヘビ」と「釣りキチ三平」です。自身の経験や育った地域を題材に、大いなる自然と野性をダイナミックかつ緻密に描いたこれらの作品は大ヒットし、唯一無二の作風を確立しました。
 本展では、2020年に惜しくもこの世を去った矢口の画業50年を、躍動感あふれる数多の原画とともにご紹介します。郷愁を感じさせる普遍的な日本の情景、生きものたちの命のきらめき、感情豊かな愛すべきキャラクターたち。マンガを愛し、マンガの力を信じ、描き続けた作家の迫力の手仕事をどうぞご堪能ください。

矢口高雄展 夢を見て 描き続けて

《入場無料》
会 場:明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 1階
    〒101-8301 東京都千代田区神田猿楽町1-7-1 TEL:03-3296-4554
会 期:2022年10月14日(金) 〜 2023年2月13日(月)
開館日:月・金14:00〜20:00、土・日・祝12:00〜18:00
休館日:火・水・木(ただし祝日の場合は開館)、12月25日(日)〜2023年1月7日(土)

※特別整理などで休館する場合があります。
 また、感染症対策などにより公開状況を変更する場合がございます。
 当館HP、もしくは開館日に電話にてご確認ください。

◆矢口 高雄プロフィール
やぐち・たかお
1939年10月28日、秋田県西成瀬村(現・横手市)生まれ。本名橋雄。高校卒業後、羽後銀行(現・北都銀行)に入行。69年『月刊漫画ガロ』に「長持唄考」が掲載されデビュー。70年に銀行を退職、上京し、本格的に作家活動を開始。73年には「幻の怪蛇バチヘビ」「釣りキチ三平」が話題を呼び、74年にこの二作で講談社出版文化賞児童まんが部門受賞。76年には「マタギ」で第5回日本漫画家協会賞大賞を受賞。90年代以降、横手市増田まんが美術館の設立に尽力し、名誉館長を務める。2020年11月20日に逝去。

2020年撮影、横手市増田まんが美術館提供

◆展示構成(展示替情報)
 会期を4期に分け展示します。会場正面壁には、四季折々の日本の情景を描いた美しいイラストや、「釣りキチ三平」をはじめとする代表作の迫力ある見開きページを展示します。
 代表作「釣りキチ三平」の名シーン原画は、全会期ご覧いただけます。
さらに、画業を4期に分けて展示替えしつつテーマ別に紹介します。
 1期にはさまざまなジャンルに挑戦し自身の作風を模索していた初期作品、2期には自らの経験を題材に独自の表現を確立し、「幻の怪蛇バチヘビ」「マタギ」などを生み出した独創期の作品を展示。
 3期には「オーイ!!やまびこ」など自伝的作品を通して作家像を探ります。4期には矢口のふるさとへのまなざしが表れた作品を取り上げます。

※原画約140点を4期に分けて展示

全期:釣りマンガの金字塔「釣りキチ三平」
10月14日(金)〜2023年2月13日(月)
※12月9日(金)に展示替


「平成版 釣りキチ三平」 2004年 ©矢口プロ
(10月14日〜12月5日展示)

1期:模索の時代  10月14日(金)〜11月7日(月)


「泣くな!ケン」 原作:きだい三郎 1972年 ©矢口プロ
(1期展示)

2期:独創の時代  11月18日(金)〜12月5日(月)


「マタギ」 1975年 ©矢口プロ
(2期展示)

3期:矢口高雄の肖像 12月9日(金)〜2023年1月16日(月)

「おーい!!山びこ」ボクの手塚治虫 1989年 ©矢口プロ
(3期展示)

4期:ふるさと 2023年1月20日(金)〜2月13日(月)


「鳥海初冠雪」 1997年 ©矢口プロ
(4期展示)

ほか、制作道具、関連映像(矢口高雄インタビュー「創作の秘密と まんが美術館への思い」)など
2階閲覧室で、矢口高雄の著作や関連資料を読むことができます。
本展示に関する新しい情報は、展示HPや当館ツイッター等にて随時お知らせいたします。
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